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2019. 02. 14  
ちょっと前まで書きかけていた『スキルフルなラグビー』では
誰も読まないよ、と言ってくれる人が居たので、『オモロイ・
ラグビーをやろう
』に、変えてみました。()

とにかく今の日本ラグビー界は、残念だが「外国のラグビー
を真似るチーム
」が多くて、みんな似たりよったりのラグビー
をしているのが、本当に「面白くない」とは思いませんか。
先日亡くなった哲学者・梅原猛は、「独創とは勇気である
という言葉を残した
皆さん、勇気をもって、「自チームオリジナルなラグビー」、
日本オリジナルなラグビー』をやろうではありませんか。

では、どのようにすれば、そんなことがやれるのか、、、
さて手探りで、『オモロイ・ラグビー創造の旅』に向けて、
いざ、出発といきましょう!!

ただし、この試みは『15人制ラグビー』を目指す、高校生
以上のプレーヤー
に向けたものと、ご理解頂きたい。なお、
それでもラグビーは、今の若者にとっては、非常に危険な
スポーツ
であり、『安全第一』に行なって頂きたく。
また、昨年の12月12日、16日、18日、22日に書いた
①~④:スキルフルなラグビー』を、今一度読み返して
頂きたく、よろしく願います


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2019. 02. 09  
毎年冬になると、東北からリンゴが届く。送ってくれる
のは「三菱自工京都」時代に、同じチームのFW第三列
で『強烈なタックラー』として「社会人日本一」を獲得した
時にも、『三菱シャローディフェンス横の糸』の役割を
全うし、大活躍してくれた谷村君である。

そして、「いつもブログ読んでます。『ラグビーの主将』に
ついて書いて下さい」とのメモが入っていたので、書こう。

ラグビーでは、主将のことを『スキッパー』と呼ぶ、「船の
船長
」のことである。すなわち、大海原でポツンと一隻
航海する船の中では、「船長が『法』であり、全て彼の
指示通りに
動き、規律が守られるのである

ラグビーも、ゲームが始まれば、止まることなく、外から
ものも言えず、全てはスキッパーの指示で動かねばなら
ない。故に、ラグビーの主将は、「経験が深く、どのような
事態になっても冷静沈着に、状況を判断し、的確に指示
でき、なおかつ人格高潔で、最も人間力に優れた人物

が成るべきである。

そういう意味では、昨今「大学出たての社会人一年生を、
主将に選ぶ」とか、「中学、高校、大学では、プレーヤーの
選挙で『練習が軽そうな主将』を選ぶ」なんて事があるのは
よくわからない風潮」ではなかろうか。
だからこそ、現代では『ラグビーは主将で、勝敗が決まる
と言っても、過言ではなくて、あだやおろそかに選んでは、
大変なことになるのではなかろうか、、、(


2019. 02. 04  
昨3日「日本トップリーグ選抜―フランスリーグ・クレルモン
のゲームが行われた。
結果は、「クレルモン50-29日本トップリーグ選抜」だった。
この種ゲームは、両方ともディフェンスが若干甘めになって、
乱打戦」になることが多いが、今回は、両軍とも「ボールを
細かくつないで、上手くトライを取る
」という面で、参考になる
ゲーム
をしてくれ、面白かったのではなかったか。

そしてラグビーでは、「優秀な選手を集めた選抜チーム」より、
「長い間チームとしてやって来て、コンビネーションの良い・
単独チーム
」の方が、結果を出せるということが、おわかり
だろうか。

また日本人と同様に、「敏捷性、巧緻性に秀でて、キレよく、
素早く動くフランスのプレーヤー
」のボディコントロールと、
ボールコントロール
を、ぜひ参考にして欲しいものである。


2019. 01. 28  
大坂なおみが全米オープンに続き、全豪オープンでも優勝
同時に、世界ランク1位にも登り詰めた。
日本人の血をひく彼女が全米後にも磨き続けたのは、やはり
日本人の特性である『下半身の強さを鍛え、敏捷性と耐久性
飛躍的に向上させる』ということだったのである。
さらに、目指したのが、『前に出ることで、敵にプレッシャーを
かける
という戦術

これ、どっかで聞いたことと、一緒ではないですか?
そう、私が『ラグビーで推奨していることと、まるっきり一緒
である』ことに、お気付きでしょうか?
そして、『前に出ることが出来れば、景色が変わる』という
ことを理解して頂けたでしょうか?


2019. 01. 21  
全豪オープンテニス男子ベスト8進出をかけた第4回戦で、錦織
選手
が、奇跡とも言える『大逆転』を成し遂げた。
カレーニョ・ブスタ7-66-4と、2セット連取されたところから、
今度は錦織7-6、6-4と取り返して、ファイナルセットにもつれ
込み、このセットでも6―6で、10ポイント先取タイブレークとなり、
この土壇場でも、8-5ブスタに先行され絶体絶命の危機に、、、
しかし、ここからナント5ポイント連取、最後はサービスエースで勝利
をもぎ取った
のである。

『イヤー、この精神力この技』、すごすぎる!!まさに、「日本人ここ
にあり
」を示してくれた。ありがとう、錦織!!


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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