2018. 06. 20  
昨日サッカー・ワールドカップ、ジャパン初戦・対コロンビアに2-1で勝利
ここでも、『ディシプリンの問題』で、「開始早々に、ジャパンのシュートに対して、コロンビアの選手が『ハンドの反則』で退場、ペナルティゴールも入って、勝敗を決定づけた」、外国人は『瞬間湯沸かし器』、「いざとなると、ルールをも破って何をするか分からん」というところを、見せつけた。

ラグビーでも、外国選手は同じ傾向があり、2015年のラグビー・ワールドカップでも、ジャパン対サモア戦で、「サモアの反則多発の自滅で、勝利が転がり込んだ」感じがあったのは、否めないのでは、、、

故に気を付けないといけないのは、元外国籍出身の選手をジャパンで使う時に、余程『ディシプリン』について啓蒙しておかないと、先日のイタリア戦の如く、痛い目にあう時があるのでは、、、ということ。
(旧聞に属するが、私が帝京大にアドバイスしていた頃も、若い頃のツイなどの啓蒙につき、岩出君にしつこく対策しておくように、言い続けたものだった)


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2018. 06. 19  
「イヤー、すごい揺れ」でした。大阪北部ということは、京都南部の長岡京市隣あわせの近さ、自分の部屋に一人で居たが、机に隠れるとか、身を守る動きを考えることも、一切できなかった。

20数年前の「阪神大震災」の時は、東京に単身赴任だったため、私にとっては、今回が初めての大きな地震の体験、京都の工場勤務の際に「ボヤ」があり、その時も「防火訓練、避難訓練」もしていたのに頭が真っ白になって、何も的確なことが出来なかった。ラグビーで、「怪我をするのは、危険予知ができない鈍い奴や」なんて言っている割に、「非常時には、なんにも出来ないものだ」と、感じたことが思い出される

ということで、 「いつもと違う事態に何も考えなくても、身体が動くレベルに達する」には、結局『徹底した繰り返し訓練で、身体が覚え込んでしまうまでやるしかない』と、今更ながらに感じた次第。ラグビーも、同じだよ、、、(笑)

今週末は、また「アドバイス」に出掛けますので、更新は来週になります。


2018. 06. 17  
ゲームの勝敗に大きく影響するのが、『ディシプリンの問題』、今週行なわれたジャパン対イタリア第2戦NZオールブラックス対フランス戦でも、事件が起きた。

すなわち、イタリア戦でジャパンの外国出身選手が『ハイタックルでシンビン10分退場』、ハイタックルは、「はずみで、、、」なんて、 言い訳はきかない、『低く肩でタックル出来ない選手を、ジャパンに選ぶことすら恥ずかしい』と、 いうことではなかろうか。

NZとフランス戦では、ハイパントの捕球競りで、結果的にNZのバネットが頭から落ちて負傷退場、フランスの選手は「一発レッド退場」、これでは今後「競りに行くことすら難しくなった」のではないか。なぜ私が以前から、「キックは上げるな、転がせ!」と言っているのかを、理解してほしいものである。

結局、この『大きな規律違反』が勝敗を左右したのではなかろうか。以上『ゲームに勝つには、、、』のシリーズも、今回で最後にしておきましょう。
また、何かテーマがあれば、提案して下さい、、、よろしく、、、


2018. 06. 13  
昨日の回答が、少し『言葉たらず』と思われるので、少し述べておくと、、、
このブログは、「現在のラグビー現場で、若いプレーヤーの指導四苦八苦されている指導者の皆さんに、少しでも参考になればということ」と、加えて、「昨今の外国ラグビー模倣じゃなく、『日本オリジナルなラグビー創造活動』に興味を持ち、自チームで『私の推奨策』を、現場で実践したいと、思われる方々に資するということ」を目指して書いております。

ゆえに本当は、質問に際しては、『所属チームの状況、そのチームでの立場質問の具体的なシチュエーション』などを、詳しく㊙コメントで書いて頂かないと、的確な回答が出来ません。
ということで、今回の質問については、明確な意図がわからないので、本来はスルーさせてもらえばよかったのですが、かえって「見当違いの返答」になったかと、懸念しており、少々書き足しさせて頂くと、、、

日本代表の戦い方』については現在の現場スタッフが頑張っておられることであり、申し述べることはありません
質問者が自チーム指導
のための質問ならば、『昔のジャパンのやり方が聞きたい』と言われても、「全てのことが、現在のラグビー環境とは違うわけですから、参考にならない」ので、申し上げることはありません。この場合は「自チームの現場を、一番わかっているのは『そのチームの指導者』だから、ご自分で考えて下さい
それでも、私に何かを聞きたいということであれば、現場に呼んで下さい。すべては、現場を洞察しないと、問題は解決できません

以上、よろしく、お願い致します。


2018. 06. 12  
9日ジャパン対イタリア戦につき、Hさんから、コメントが入っていた。
<Hさん:日本代表の戦い方;横井さんの教科書を読んだかのようなイタリア戦(大分)の展開でしたね。解説のOさんが発言なさっていましたが、翌日、「前に出るディフェンスで連携ミスが起きたときの対応、修正が今後の鍵となる」と発言がありました。横井さんの現役時代、連携ミスが起きた時の練習というのは具体的にどのようになさっていたのでしょうか。(あくまで、具体的なミスが起きた、想定での練習です)

横井回答:イタリア戦の録画は、さらっと見ただけで、『イタリアの自滅ゲーム様相の凡戦』と思われたので消してしまった。質問がどんなシチュエ―ションのところかハッキリしないと、答えようがないし、さらに「50年前の日本代表の練習」なんて、「年一回の数日の夏合宿だけで、それも殆んどが選手選考を兼ねたゲーム」ばかりで、「ディフェンスの連携ミスが起きた時、、、なんてこともあり得ないし、あったとしても『阿吽の呼吸』でカバーできたというのが実際」で、答えようがないし、今のプレーヤー昔の状況を話しても、なんの参考にもならないというのが正直なところ、、、
問題は、次のゲームに「イタリアがチャント立て直しが出来るかどうか、世界ランク通り、本当に弱いのか」、またそれに対して、「ジャパンが、今度は敵のミスに乗ずるだけじゃなく、攻守ともに前に出たラグビーを、 80分間意図通りに出来るか」ではなかろうか。


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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