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2021. 10. 27  
ジャパン対オーストラリア戦で、オーストラリアが前半、
後半の最初にとった二つのトライは「一番目のプレーヤーが
前に仕掛け、続いて短い間隔で真っ直ぐ走って来た味方に
短いパスをつなぎ、ボールを捕ったフォロワーがジャパンの
ディフェンスを突破したトライであった」こと。

また、このオーストラリア来日前2019年ワールドカップ
優勝の「南アフリカに『前に出るディフェンス』で頑張り連勝
していた
」ことを勘案すると、『攻守とも前に出るラグビー』が
まさに、『世界の潮流になっている』ことを、示しているのでは
なかろうか。

ラグビー攻守ともに、先に意図を持ち前に出て仕掛け
敵をこちらの思うように動かし、その逆をとった動きで、結果
を創る
』というのが、一番効率的な戦い方ではなかろうか。

このことにつき、ご質問あれば、どんなことにでも、お答え
致しますので、コメント欄に是非送って下さい。よろしく、、、

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2021. 10. 24  
なお、「走る方向」が自覚出来れば、それはアタックにも使え
ディフェンスで前に出て、敵を追い込むよう走る」のと同じく
アタックでも、先に意図を持って走り出すことにより、敵に
そうせざるを得ないディフェンス
に陥れさせ、接近したところ
逆をとり、容易にトライを獲得できる」と示したのが、この
ブログの6月25日前後に記載の『横井システム』であり、
今一度、確認願えれば幸いです。

このように、グランドへ出た時に、方向がわかるということが
非常に重要であり、それをもとに、『攻守ともに前へ出て、敵
より先に仕掛ければ、優位にゲームを進められる
』ということ
ではなかろうか。

あたかも先日のジャパン対オーストラリアのゲームで、中村
が「敵を追いこむ前へ出るディフェンス」でインターセプト
トライをしたのが、『守備の接近戦』であり、これは出来たが
攻撃の接近戦・日本オリジナルな横井システム』も、身体
が小さくても、巧緻性・敏捷性のあるプレーヤーなら出来ると
思われ、差し出がましい話で申し訳ないが、折角FWが頑張り
スクラムボールが取れるのだから、現在の日本代表に加え
CTB、FB、Wにあと一人づつ、そんなプレーヤーを選び
このシステム鍛錬すれば、『セットスクラムから、BKだけ
の勝負で、セカンドフェーズまでにトライがとれ、勝てる
!』
と思うが、如何でしょう?

2021. 10. 21  
脱線ばかりで、申し訳ないが、もとの『方向』へ戻そう、、、
ところで「タテ、ヨコ、直角に走る」、やってみて、どうでしたか?
顔を前へ向けたままゴールラインに向け、真っ直ぐ走る
意外と難しいでしょう。だが、これが出来ると、、、

ディフェンスで、最短距離で敵を追いこむことが出来る
即ち、敵は(ボールがくると、ボールに押されたように斜め
に走る
ようになる、攻撃の方が真っ直ぐ走るのが難しい為)
斜めに走ってくるので、立ち位置を少し外から前へ真っ直ぐ
出れば、守備の方が最短距離になりゲインラインを越えて
タックル出来る筈

真っ直ぐ走っていれば、敵の左右への変化に対応出来、
さらにBK4人が揃って出れば、敵にはのように感じられ
大変なプッレッシャ―を受け、ミスを誘発させる筈

故に、『守備で攻撃する(アタッキング・ディフェンス)』
が出来るという「大変な武器を持つ」ことにならないか

2021. 10. 17  
今日は「孫の運動会」、から「上のおねーちゃんが保育園
の最終年度
だから、来てみる?」(は私が40歳過ぎの子
は娘が30歳過ぎの子の為、こんな年の離れた孫となる)
との誘いがあり、(娘は最近、私に運転させないようにして
いて、90キロもの距離を車で移動しなければいけないのを
心配して、おそるおそる言って来たもの
しかし、こちらは「体調万全、おー行く行く!」と、ふたつ
返事で出かけた

そして、ここ何十年してない運動を(ラグビー引退後の40才
過ぎのOB戦で2度も骨折したので、運動は厳禁にしていた)
今日は、女性園長先生の全員自己紹介年代別に立ち上がり
手を振るもの)で80才代が私一人と分かり「最高齢者の飛び
入り参加
」の甘い言葉にのせられ、なんと、「パン喰い競争
綱引き、リレーと全出場」、大いに場内を沸かせたのである。

なお、まだ下の孫が居るし、園長先生は『自主性を重んじる
保育
』を目指されており、当日、何回も力説された「昨日の
自分より、今日の自分は、進歩出来る筈
」との言葉、これも
私が言ってるのと全く同じで感激、「来年も、今日より動ける
よう鍛えて、また来ます
から、よろしく」と言ってしまった。
さあ、目標が出来たぞー!」、挑戦だ!! ()

2021. 10. 16  
さて、方向感覚の続編だが、私が「方向感覚を磨くのにやった
こと
」を思い出してみると、、、
自分がグランドの中で「ゴールラインに直角(タッチラインに
平行)に走れているか」を、顔が前向きのままで、自覚出来て
走れるようにするべきと考え、、、

外に出た時は、遠くを見るように心掛け、視力は2.0にした
視野を広げるため、素早く顔を動かせるようにするとともに、
その残像を残すような感じで、向いていなくても感じられるよう
視野をも広げる訓練をした
広い場所に居ることがあれば、ふたつの目標を決めて、
それを結んだ線に対して、直角、平行を感じられような訓練
をした
さらに、そこで動けるなら、「実際に、縦、横、直角に、また
60度、45度の方向に走る訓練
」をした
そして、一緒に練習できる友達が居れば、彼を敵と見立て
守備で追い込む、攻撃で抜く練習」をした

プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(当時キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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