2018. 04. 25  
さて、「自分で好きに練習すれば、ほかのプレーヤーが考えもしないような『トリッキーな練習』も、出来た筈ではなかろうか」。

例えば、「肩でタックル行くには、敵より早く『低い姿勢』になる必要がある」
「低い姿勢の練習?、『スクラムマシンに入ればよいか』、それも走って行って入れば、『強い当たり』になる?」
「しかし、低い姿勢で頭が下ってると、何処へを持って行くか、わからん?」
「そうか、頭を上げて、前を見ていればよいのか
「あれっ、この動きイイねー低い姿勢で両手にボールを腰だめに持って当たりに行けば、敵はどうするだろう」
「普通は、引きよるなー
「そしたら、転がってしまえば2~3mは前に出れて両手で持っていたボールを上げれば味方が持って行けるんちゃうかなー」

「これって、『究極の前へ出るツナギ』じゃないだろうか?」
なんてことが、『自分で考え、チームメイトと連携練習して、ゲームに使える』のでは、なかろうかな、、、(


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2018. 04. 21  
楽しい練習って、どんな練習だろうか?
自分身体スキルを鍛えるのに、「他人から言われて、やらされる練習」が、楽しいでしょうか?

そう、少なくとも「自分の身体、自分の能力は、自分が一番良く知っている筈、ならば、自分に合った鍛え方を考えられるのは、自分ではなかろうか。
故に、「コンタクトを楽しむ練習?」、 「自分で考え、自分でわけがわかって、好きにやれるでしょう」というのが、私の推奨策です。

と言っても、考えられるヒントは?
とにかく、「自分が適度と考える『カタサのどっか』に、自分の身体の何処を、ぶつけるか考えたら如何?」、

何時、何処でって?
「いい加減にしろ、指示待ち人間ども!自分で考える癖をつけるところから始めろ!」、、、(


2018. 04. 19  
コメントにある如く、「ボールが浮いている間にコースを変え、ディフェンサーを振り切る動きが重要、、、」ということは、ちょっとタイミングが狂うと、「ディフェンサーに捕まる、あるいはタックルされるということがあるわけで、、、」、だから、『接近戦には、コンタクトが苦もなく出来る』ということが、必須条件になってくるわけです。

そこで、「嫌々(イヤイヤ)、コンタクトの練習をするのじゃなくて、より積極的にやるためには、『コンタクトを楽しむ・練習をすればよい』のではないか」というのが、私が推奨することなのです。

そして、「最初に肩でタックルできる『理想的なタックル練習』で、痛い、怖いに慣れたら、それを『アタックのコンタクト活用していけばよいのではなかろうか』、すなわち、「ボールを両手で腰の位置で持ち(腰だめに持つ)、肩でディフェンサーに当たれば、ボールをプレー出来る状態になっているのではないだろうか」

さて、こんなことが出来るようなるためには、どんな楽しい練習方法があるのだろうか?、、、


2018. 04. 16  
新しいシリーズに、THさんから、早速コメントありましたので、、、

<THさん:今回のシリーズも大変興味深く読ませていただいている次第。
Youtubede、1971年の全日本v全イングランド(花園ラグビー場での第一戦)の試合がアップロードされていました。以下がURLです。
<https://www.youtube.com/watch?v=Mq5aoA2rgbQ&sns=tw>
ディフェンスでは日本式シャローで2CTBにパスが渡るまでに確実にタックルし、何度もディフェンスゲインを奪っていることが、確認できます。また、一撃のタックルの威力も、相当なものであると見受けられます。
アタックでは、接近を基本として、湧き出るようなサポートで、ポゼッションを確保、再三にわたりゲインを切っていました。 最近ではあまり見られない、ファーストフェイズからの仕掛けで抜く動き(天理高や仰星高は上手い)なのですが、これはボールが浮いている間にコースを変え、ディフェンサーを振り切る動きが重要になると思われます。
このスキルは小よく大を制すための基礎であると考えるのですが、どのような練習が効果的でしょうか。もしよろしければ、教授願えれば幸いと存じます
長々とコメント失礼致しました。これからもブログの方楽しみにしております

横井回答:このシリーズ説明していくので、楽しみにしておいて下さい。


2018. 04. 15  
さて、『バックスの基礎スキル』から入って来たが、さらに、 アタックの面白さを満喫する次のステップのためには、ラグビーでは、 避けることが出来ない『コンタクト』に関して、「どのように、楽しめるか」につき、考える必要があるのではなかろうか。

コンタクトを楽しむことが出来るのは、アタックディフェンスか、どっちか」
アタックは、「ボールを受け、ディフェンサーをかわし、そしてボールを味方につなげなければならない」という三つの仕事を、やり遂げねばならない。
ディフェンスは「前へ出て敵を追いこみ、こちらのベストタイミングでタックルするだけ」、さて、どちらの方がやさしいのか。当然、ディフェンスの筈。

たとえば、敵同士のパスが高い方に逸れ、受ける方が手を上げて捕った際は、敵の一番弱い腹に、こちらの肩を当てる格好になり、敵を仰向けに倒せるという「理想的なタックル」が出来る筈。そして、こんなタックル経験を積めば、『コンタクト自体が、楽しくなるのではなかろうか』

故に「コンタクトを楽しむ」には、まず「肩で敵の腹に入る・理想的なタックル」で、『痛い、怖いを克服してしまえば、どうだろう


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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