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2019. 01. 21  
全豪オープンテニス男子ベスト8進出をかけた第4回戦で、錦織
選手
が、奇跡とも言える『大逆転』を成し遂げた。
カレーニョ・ブスタ7-66-4と、2セット連取されたところから、
今度は錦織7-6、6-4と取り返して、ファイナルセットにもつれ
込み、このセットでも6―6で、10ポイント先取タイブレークとなり、
この土壇場でも、8-5ブスタに先行され絶体絶命の危機に、、、
しかし、ここからナント5ポイント連取、最後はサービスエースで勝利
をもぎ取った
のである。

『イヤー、この精神力この技』、すごすぎる!!まさに、「日本人ここ
にあり
」を示してくれた。ありがとう、錦織!!


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2019. 01. 20  
最近、私がブログに書いたことを、実現してくれるというか、
挑戦してくれるチームが、沢山出て来ていることに、本当に
感謝致したい。

というのは、昨年12月16日に書いた「日本人プレーヤー
での日本ラグビーの復活
」を目指して欲しいとの記事に対し
大学のカテゴリーでは、明治大が優勝し、昨19日の「トップ
リーグ・カップ戦
」で、サントリーがリザーブ含む23人全員
日本人で出場、逆に23人中8人の外人プレーヤーを含む
トヨタとの戦いに、大奮闘してくれたのである。

残念ながら、あと一歩届かなかったが、『日本人の特長を生か
した細かいツナギ
』など、いま少しコンビネーションよく、フラット
に出れるよう研鑽を積めば、得点能力は飛躍的に伸びるものと
期待できるのではなかろうか。
それと、さらなる『前へ出るディフェンス』、『前パスの活用による
効率よいゲームつくり』が、課題か?


2019. 01. 15  
さて、「なぜ明治が勝ったのか」について、私なりの説明
述べると、、、

準決勝が終わった時点では、明治のディフェンスに若干
不安が残ると書いたが、それを、ある程度修正して来た

そして、自軍の長所・ラインアウトの優位短所・スクラム
の劣位
に対し、ゲーム中に修正できた。特にラインアウトで
天理の獲得率を50%までに下げ得た

上記に加え、前パスを始め、効率的なキック採用で「敵陣
に居続けて攻防し
、『心の主導権』を取り続ける」・ゲーム
づくり
が出来た

そして、前半21分のトライのように、私の「ブログ11月2日
推奨策」の如く、ファーストフェイズでの取切り策を成功

など1週間で、明治とは思えない程の「クレバーな進化」を
遂げたことが勝因ではなかったか。(

これに対し、天理は準決勝を終わった時点の「行けるぞ!
の若干の自信過剰が、諸対策の準備の甘さにつながった
のではなかろうか。げに恐ろしきは、直前の『心の創り方
ではなかろうか。


2019. 01. 13  
イヤー、近年まれにみる「面白いゲーム」ではなかったか!!
というのは、「ラグビーは『全知全能』を使って、勝負するもの」
すなわち、「身体だけじゃなく、頭も使い、己を知り敵を知って、
意図をもった戦略、戦術で駆引きし、それを成し遂げて勝ち
切るか
」というもの。そして明治、天理両軍ともが、そこのところ
死力を尽くしての大接戦であったというべきでしょう。

では、なぜ明治に軍配が上がったのか、 このゲームのビデオ
を見て考えれば、非常に参考になる
ことを一杯示唆してくれて
いると思うので、頑張って洞察されては如何?

若干、ヒントをあげておくと、、、
自軍の長所、短所を考えたゲームマネージメントのたて方
  (前パスの使い方など、効率的なゲームの創り方
セットプレー等の実力(スクラム、ラインアウト、モール)
  (それらのゲームに入った後の状況変化に対する修正能力
③ターニングポイントは?
  (トライを取りきった明治前半21分、後半60分と、
  トライを取りきれなかった天理前半の最後、後半の最後

このあとの論議については、次回に、、、


2019. 01. 07  
戦術的には、期待ほどにはいかなかったが、両軍持てる力を
出し切れた
意味では、及第点の決勝戦ではなかったろうか。
そして、やはり『前へ出る』というところで、大阪桐蔭の方が若干
フラット気味にアタックしディフェンスでも前に出れていたので
はなかったか。

ゲーム終盤26分大阪桐蔭 ダイレクトタッチで、神奈川
のトライ
につながり2点差になったのには唖然としたが、30分
神奈川最後の反撃を この 自らのタックルでボールを取返し、
勝ち切ったことが印象に残るゲームだったのでは、、、

やっぱり、ラグビーは『局面を変えるタックル』がカギとなる


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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