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2019. 03. 19  
今年日本で開催のW杯に向けて、各国の強化が進んでいるよう
だ。特に北半球の「シックスネーションズ」の状況が興味深い
先日行われた最終節では、ウェールズ前回王者のアイルランド
(W杯では日本と同リーグ)を25-7で破り、5戦全勝で優勝
W杯で日本と同リーグスコットランドは、エディ・ジョーンズ
率いるイングランド 38-38で 引き分けたという。
もともとウェールズは、日本ラグビーと縁が深く日本式を取り
入れたイングランドに対抗し、 同様にフィットネスを強化して、
今回の好成績を収めたという。
即ちイギリスの4ヵ国は、いずれも「テンポ早く、走り回る日本式
ラグビー
」に影響を受け、同等のチーム力仕上げてきているという
ことでは、なかろうか。
故にW杯で同リーグのアイルランド、スコットランドとの対戦では
このことを念頭に入れ、入念な準備が必要と思われる。


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2019. 03. 17  
次は、「敵を抜くためのスキル」である。このあたりに来ると
ドッジング」、「フェイント」とはなど、『知識取得』が必要。
今時、情報はどこにでもある。安易に他人に聞いている
たいてい、すぐ忘れる自分で情報源を考え、探し出して
理解し
メモるのが肝要。これが出来れば、また、何時でも
見直して、実践練習できる筈。
これも、能力の一つ。

そして、ある程度のスキル実技の練習が出来れば、今度は
1対1でのコース、間合いのとり方」、「使うスキルと駆引き
を、「自分で考え、図に書いて検討、確認する」というのは、
どうだろう。

そして、『いよいよディフェンサーになって一緒に練習してくれる
プレーヤー
と、時間と場所』を確保する必要があり、これには、
おお、いい練習だな、一緒にやろうか」と、納得して貰わねば
ならず、そのための「コミュニケーション能力」が要ることとなる


2019. 03. 15  
ラグビーに適した走り方」とは、走っている間にコンタクト
あるわけだから、それに耐えられるように、「重心が低く、その
為には、腰の位置をおとし、一歩一歩力強く走る」ことが重要
ではなかろうか。さらに、敵を抜くには、「出足、停止が機敏に
出来て、なおかつ方向転換が自在にできる」ことが必要では
ないか。

これらを出来るようにするには、グランドに引かれた直線
イメージして、下を見ることなく前を向いたまま、その直線上
走ってみては如何?(マーカーを置くのは目線が下になり
不可
、グランドでなければ道路の縁石の上を走るイメージ)

出足は、「自分の利き足を10cm前に出し、その足を先に
前へ踏み出してから、バタ足で進む」、急停止は、「止まろう
と思った時から2歩で止まる」ことを目指し、「同時に前後、
左右へ方向転換するような、短い距離のシャトルラン
」を、
自分で設定し自分が描いたイメージ通りに出来るかどうか
やってみるというのは、どうだろう。

とにかく、自分の身体を、自分の思う通りに、どう動かせば
よいのかは、やるしかないのではないか。そして、ある程度
出来てくれば面白くなるのではないか?


2019. 03. 13  
このシリーズ、「誰に向けて」、「なんの話」をしたいのか、どうも
ハッキリしないので、、、
今一度、話を戻して、「15人制ラグビーをしたいと思う個人が、
自分の身体、身体能力、ラグビースキルをどのように鍛えるか
についてのヒントを書く、ということにしよう。

まず、「ラグビーが面白くなる」には、『どうして、敵を抜くか』を
修得することではなかろうか。

それには次のようなことを考え、練習するのが必要ではないか
「ラグビーに適した走り方」の取得
出足、急停止、のやり方
ドッジング、フェイントなどのスキル取得
コースのとり方、駆けひき
図を書いて確認


2019. 03. 10  
全ての『競技』は、学問と同じで、『あくなき探求の心』を持ち、
深く掘り下げていくべきモノではなかろうか。
さらに、『団体競技は、他人とのかかわり方』についても、学ぶ
必要があるのではなかろうか。特に『15人制ラグビーは、一番
多くの味方と、力を合わせなければならない』。

これから先の話は、高校生ともなれば、「自分疑問を持ち、
自分練習方法を考え、実際の現場でやってみて、試行錯誤
繰り返さないと、わからない」のではなかろうか。

そこで、「その高校にはラグビー部があり、常時2チーム以上
にわかれて練習できるという前提」で「考えるヒント」みたいな
ものだけを、列挙しておこう

自分、あるいは自チームとして、どういうラグビーをしたい
のか、そのために、どういうことを鍛えねばならないのか?
「チーム達成目標、戦略戦術」、「各人能力数値目標」など
自チームとして、上記のことを実行していくには、「どうして
時間をつくるのか、その組織は、どうするのか?」
「年間練習計画」、「各リーダーの選出と計画」提出など
上記のようなことが決まって行く中で「自分の役割は何か
自分は以後、何を磨く必要があるのか」を考える

要するに、顧問の先生や、コーチがおられても、最上級生
中心になり『自分達のやりたいラグビー』をアッピールするなど
自分達の部活動は、自分達で考え、自分達で行動する
くらいの心構え、癖づけが必要ではないのだろうか。


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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