2018. 07. 17  
大学選手権での優勝を決するゲーム、前半は、 Aチーム10-3Bチームと、Aチームがリード

後半のなかばで、Bチームが敵ゴール前ほぼ中央、距離20mのところで、ペナルティを獲得。キャップテンタッチキックを指示、キッカーは敵ゴール前5 mへ絶妙に出してラインアウト。しかし、そこでBチームは、ラインアウトのサインプレーを敢行したが、あえなく失敗してトライならず

そこからBチームは、反撃を受けて自陣深くに攻め込まれ、逆にペナルティをとられ、 今度はAチームショットじゃなく、タッチキックからのラインアウトモールでトライをとり、この攻防ターニングポイントとなって、 Aチームが勝利した。

さて、このBチームの場面では、「どういう攻めをすべきだ」と、プレーヤーに落とし込めば良かったのだろうか。

明日からは、また「アドバイス行脚」に出るので、更新は来週になります、、、この一連の「トライか、ショットか」を、考えておいて下さい。


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2018. 07. 15  
ある高校全国大会予選の決勝戦で、こんなことがあった。すなわち前半、敵ゴール前からのモールなどで14-113点リードしていたAチームが、後半の10分過ぎに、敵ゴールの少々右寄り・20mの距離で、 ペナルティを獲得、Aチームキャップテンは、自ら「ショットを選択」、しかし比較的やさしいキックを失敗して、その後Bチームに反撃されトライを献上、結局14-16と逆転され、敗退したというゲーム

試合の後、「あのショットの選択は、間違いでは、、、」との質問に、Aチーム監督は、「間違いではないでしょう。入っていれば17-16で勝っていたのだから、たまたま入らなかったから、『狙ったのが間違い』というのは結果論でしょう」と言ったという。

生徒を教える指導者としては、どう導くのが、良かったのだろうか、、、


2018. 07. 13  
豪雨による災害」という恐ろしさを目の当たりにし、「地震による津波災害」と同様、「翻弄される人間の脆さ」に、どうしようもない「敗北感」を感じつつ、何をする元気もなくて、ブログの更新も、しばらく空いてしまいました。
亡くなられ方々の御冥福をお祈りすると共に、被災地の方々へのお見舞いを申し上げます。

さて、こんな中でも『アドバイス行脚』は、支障のないところへは続けるつもりであり、来週には、また北の方へ行くことになっています。
そして、アドバイス先で『よく出て来る議論』について、ちょっと書いてみよう。
まず最初は、「ショットを狙えるところで、ペナルティを貰ったら、ショットを狙うべきか、トライを取りに行くべきか、どう判断するか」、ということ。

先のワールドカップ「ジャパン対南アフリカ戦」で、3点差を追うジャパンが、ゲーム終盤のインジュアリー・タイム、敵のゴール前でもらったペナルティに対し、ジャパンのエディジョーンズ監督は、「ショット」と叫んだが、グランド内のキャップテン・マイケルリーチスクラムを選択(ということはトライを取りに行った)、そして見事にトライを取り、『奇跡の大逆転』を成し遂げたのは、ご既承のとおり、、、

さて、あなたは、「どう思いましたか、その理由は?」、お考え下さい、、、


2018. 07. 07  
6月19日に書いた『大阪北部地震』の体験と同様、昨夜大雨という天災の影響での『交通網の混乱状況』を、実際に経験することになった。

アドバイス行脚で東京からの帰りに、新幹線に乗ろうと改札口に向かうと、人だかりで大変な状況になっていた。聞くと「岡山から福岡間大雨で運転を見合わせています」とのこと、だが「京都までなら行けるのか」と安心して、16時20分発の列車に乗り込んだ。しかし、このあたりが「年を取って来ての予知予測の甘いところ)」

しばらくすると、列車のスピードは弱まり、時々止まる、「そりゃそうだわなー、岡山より先へ進めないなら、みなフン詰まりになり遅れてくるわなーと気付くしかし、そこで「車掌が逐一その状況を説明してくれて、、、」、最初は「JRもお客様目線で対応できるようになったなー」と感心、だが、これも程度次第、「遅れが、1時間、2時間となって来ると、今度はうるさくなって来る」、人間とは、いい気なもんだ
結局、京都に着くのに、2時間40分遅れの5時間以上もかかって、私には初めての 『長時間・満員缶詰状態』を、味わったことになった。
(新幹線ができる前は、7~9時間乗っていても、気にもしなかったのに)

そして、降りるに際して、フト思ったのが『大阪人の良い意味の始末精神』、「こりゃ天災だから、遅延払い戻しは無いんだろうな」と思ったが、念のため駅員に聞くと、「ああ、それは窓口で今後一年間の間に、その切符(新幹線特急券の方)を示せば、『遅延払い戻し』は致しますよ」と言ってくれた。だがそこでハタと思ったのが、私はこれで「払い戻しが受けられるが、ほかの人はわかっているのだろうか」ということ、長岡京までの在来線に乗って帰る時フト切符を見ると、本当に小さい赤刻印で「遅払証」との文字が見えた。
「アレッ、これ何時の間に」と、気になった。だがこうなると、また年寄りの特長『直近の記憶が定かでない()』

京都で降りる時、新幹線から在来線に乗り換え口で切符を通したら、特急券は取られてしまうと思ったから、先に駅員に聞いたはず、そして「その切符で一年以内に窓口で払い戻し受けられますよ」と聞いたから、そのまま乗車券と二枚持ち駅員の前の通り口を通った筈?そうすると、東京で通した時か? イヤイヤ、初めから「遅払証」が印刷される筈もない? 「ええいっ、もうわからん」、そこで、怒りが「車掌の場内アナウンスに向かった」、「チャント、払い戻しのアナウンスも、してやらんかい!」、、、それとも、「その時、私は眠っていたのか?」、真相は、闇の中、、、

結局私は、長岡京の駅で、「5000円弱の払い戻しを受け、こんな経験も積ませて貰った」。しかし、ほかの何人の人が、払い戻しを受けられたのかが、気になった夜であり、さらには、帰宅しテレビで、今回の災害の各地の惨状を見聞きし、多くの亡くなられた方々もおられることを知り、ご冥福を、お祈りしつつ、あらためて『自然災害には、抗えないなー』と、怖れ、感じいった夜であった。


2018. 07. 03  
サッカー・ジャパンの対応についての論議」が姦しいが、、、それとは別に、また「差別」という意味で言っているのではなくて、『日本人として、素晴らしく感じる』のは、「決勝トーナメント進出」を、「日本人監督、日本人プレーヤーが意思疎通よく、『日本オリジナルな戦略、戦術』で、成し遂げた」ということ、ではなかろうか。

ラグビー・ジャパン」も、2019年は別として、その後の近い将来には、是非とも此のスタイルで『日本オリジナルなラグビー』を、世界に披露出来るように、『現在の日本人ラグビー指導者、日本人プレーヤーの大いなる奮起』を促したいと、感じているのではなかろうか。 期待してるよ!

そのことに少しでも資するよう、また明日からは身体に鞭打ち、『アドバイス行脚』にせいぜい精を出そう、、、(
というわけで、更新は、また来週以降になります。よろしく、、、

追伸:本日未明、サッカージャパン対ベルギー戦善戦するも、最後の最後でj逆転され、惜敗。 しかし、よく頑張った。素晴らしいゲームでした


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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