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2013. 03. 29  
昨日の私の問いに対しての、Mさんの答えが返ってきました。

<Mさん:横井さん、失礼しました。以下に私が考える日本代表のスタイルの定義を書くので、その範疇の中でお話できれば幸いです。なぜなら、私は「日本代表を目指す高校生に向けての指導」ではなく、色んな思いでラグビーをプレーする高校生が入り混じった環境の中で、指導者はどのような指導をすべきなのかが、知りたいからです。
日本代表のスタイルとは?:積極果敢なアタッキングラグビー。ボールの保持を第一とし、自陣からでも、ピンチの時以外はキックを使わず、何度も何度も短い間隔でラックを重ねて、トライを取りに行くラグビー。アタックの形は、先日も記述したシェイプを使う。
以上短くではありますが、私の理解する日本代表のスタイルについて書かせていただきました。もちろん私もただの学生ですので、日本代表の練習を見にいったこともなければ、試合も生で観戦したことはありません。ラグビーマガジン、クリニック、you tube等を最大限活用して、その代表についての情報は仕入れているつもりです

横井返答:了解です。それでは、「Mさん考える日本代表スタイル範疇」で、高校生にどう指導するかを、考えることにしましょう。故に、この
やり取り」を読んでいる皆さんも、ラグビーは、このように、ある前提で具体的に話をしないと、相互に理解することが難しいということをわかって頂き「その日本代表のスタイルの考え方は、間違っているよ」などとは言わないで、この前提でお願いします。
なお、ひつこいようですが、結局Mさんが大学院を終えられて、ある高校のラグビー部を指導するというところまで来ましたので、いっそのこと、そこのチーム環境まで、ある前提で決めておいた方が、より理解しやすいと思いますので、次の、あるいはのどちらのケースにするか、Mさんが選んでください。
部員25人、グランドは土、週3~4日、半面2~3時間使用可、ウェイトトレーニング場なし、コンディショニングトレーナー不在、寮なし、目標は3年後に花園出場、今年度目標は県内ベスト4
部員50人、グランド人工芝、週5~6日、全面3~4時間使用可、ウェイトトレーニング場あり、トレーナー常駐、寮あり、目標は花園出場、現在ベスト4
上記環境を、Mさんが設定したものでやる(任意に書いて下さい)


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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