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2017. 03. 29  
今年1月15日から書き始めた『ラグビージャパンの足跡』、早くも「シリーズ28回」となり、お付き合い有難うございます

これまでが、統一した思想、意図をもって『日本オリジナルラグビー』を創り出し、それまで無名であった『日本ラグビー』を、「1968年のNZ遠征時オールブラックスjr撃破」という衝撃的な事実によって、世界中に認知させることとなった『1960年代ラグビージャパンの足取り』でありました。

そして、このことはラグビー王国のニュージーランドの人々にとって、まさに大事件であり、ラグビー界のみならず、「第二次世界大戦時敵対していて憎しみの念を持っていた多くのニュージーランド人の心をも、 溶かす役割を果たす」こととなるなど、両国間の外交面でも、大いなる影響を齎したのではなかろうか。

さらに、初めて『40日に亘る長期の海外遠征』を経験したジャパンのプレーヤー達にとっては、『歴史、文化の違い、ラグビー環境の違い、ホームステイなど日常生活の違い』という、全てが新しい体験を経て『各自が人間的にも長足の進歩を遂げた』と、実感できるものだったと言えるのであります。

このNZ遠征の成功が、その後1971年のイングランド代表チームの来日、1973年のジャパン英仏遠征(当時世界№1のウェールズとの敵地での初のテストマッチを含む)など、『世界に認知された素晴らしいラグビーをする日本チームの輝ける挑戦』として、続いて行くのであります。

引き続き、今後の『ジャパン活躍の歴史』に、ご期待下さい、、、


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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