2018. 02. 25  
また『ニッポンが開花』。日本民族の良いところと、私も「ラグビー現場」で、強調しているのが、日本人の特性・『気づき駆引き段取り気づかい』。  

すなわち、、、
気づき:小さい身体で何が出来るか、日本独自日本人しか出来ないことに『気づき』、それを伸ばす

駆引き:勝負に勝つには、敵の弱みを知り、自分の強みをぶつける工夫が要ることを理解、敵をこちらの思い通りに向けるよう『仕掛けで駆引きする

段取り:その仕掛けを、完遂出来るように、『緻密な段取りをする

気遣い:自分が非力な分、一人でなく、『チームとして組織的な力を培う

昨日のスピードスケート・女子マススタート高木菜那が日本人・東出コーチと練りに練った作戦を完璧にこなし、最後のコーナーで、小さい身体だから出来た内側からの追い抜きでかわしての『金メダル』、見事な駆引きであり、仕掛けではなかったろうか。

さらにもう一つは、女子のカーリング準決勝では韓国に延長戦まで食らいつき、3位決定戦では、イギリスを破って銅メダル、これも素晴らしい段取り駆引きではなかったか。

本当に、『日本人の素晴しさ』を存分に発揮した・冬季オリンピックではなかったろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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