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2018. 03. 23  
さらに、次のようなコメントも寄せられていた、、、
<Kさん : 共感する部分があります。子どもをミニラグビーのスクールに入れて、自分もスポーツ経験ないながら、コーチの一人になっている者です。
以前から拝見しており、最初は正直いって書いてある事が判らなかったけど、最近少し理解できるようになりました。
ボールを両手で持つのは10歳までに身につけないと、確かに後から修正は困難と思います。子どもが所属してるスクールでは、タッチフットの際も片手で走ったら反則です。なんせボールを持つ練習メニューは、全て両手です。それでも無意識に片手で走りますから、身につけるには、時間がかかりそうです。
それと避ける能力、これは子どものうちに鬼ごっこをしてるかどうか、だと思います。昔なら近所を走り回って、たんぼで野球して、自然に身についたことが、今は存在しません。アジリティ・トレーニングを「習った」子だけが、身につける能力かもしれません。練習時間の半分くらいを鬼ごっこのようなメニューにしています。
身体の弱い子が増えたのは、実際に子どもの筋力が落ちていると思いますが、筋力が発達しはじめる時期に、個人差がありますから、早い子なら10歳くらいから筋肉がつき始め、高校では完成しつつあり、遅い子は16歳くらいで成長しはじめるケースもありますので、それを見越した指導も、必要と思ってます。
余談ながらタックルも、子どものうちに覚えるべきと思います。しかし芝生のグラウンドなど無いですから砂場でやったり、相撲をとったり、体育館でマットの上でやったり。試行錯誤です

横井感想 : 現場を見ずに、この文章だけでは様子も分からず、軽々には、コメントのしようもないので、差し控えさせて貰いますが、ただ一つ、最後の文章、「タックルも子供のうちに覚えるべき」というのは、推奨いたしません。「タックルを教えれば、同学年でも大きな体格差がある場合もあり、『訳の分からない、加減することも出来ない子供』が、タックル有りのゲームをやること自体に、『大きな事故勃発』の可能性があるのではないでしょうか。
安全第一』、是非とも、『タックルなしのタグラグビー、タッチラグビー』を、お勧めします


プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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