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2018. 07. 30  
大学選手権でのゲーム、前半、 Aチーム10-3とリード。 後半なかばにBチームペナルティを獲得、敵ゴール前5mへ出してラインアウト。そこでBチームは、ラインアウトの『サインプレー』を敢行したが、トライならず
そこからBチームは、反撃され、逆にペナルティをとられた。今度はAチームタッチキックからラインアウトモールでトライをとり、この攻防ターニングポイントとなって、 Aチームが勝利した。

後半なかばBチームトライを狙い、タッチへ出したのは正解。ただ、組織で戦うモノとして一番練習してきた『モール』じゃなく、スローアーにプレッシャ―のかかる、また、『バクチとも言える・サインプレー』を、やったのが間違い
その失敗で、双方のメンタル面への影響が大きく、逆に、Aチーム勢いを盛り返して勝ったのではなかろうか。

指導者は、「その敵を意識し練習してきた組織プレー自分達が一番確信を持てる方法」を選択出来るように、しっかりとキャップテン、プレーヤーに、落とし込んでいなければイケナイのではないか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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