2013. 03. 28  
さて、Mさん返答をくれました。なお、用語については「彼が考える用語の意味」を尊重し、今回の話の中では、「Mさんの意味そのまま」で、使用することにしたいと思います。

<Mさん:横井さん、さっそくブログで取り上げてくださり、ありがとうございます。 ぜひともこのテーマを横井さんとブログでやり取りしたいと思いますので、よろしくお願いします。
さて、用語についてですが、以下各用語についての私の考えを述べます。
アタックシェイプ:1回のフェーズにおけるFWの立ち位置を固定して、アタックすること。例を挙げるならば、サントリーが取り組んでいる、SHの外側に二人(一方がSHに近く、深い位置。もう一方はSHから遠く浅い位置)配置して、いずれかのプレーヤーにSHの判断でパスすること
スライドディフェンス:内から外に押し上げる形で、自分の対面がパスを
放ったら、もう一つ外のプレーヤーにずれて、最終的にディフェンスの人数的優位を作って、タックルシチュエーションを作るディフェンスシステム
スモールラグビー:1回のフェーズで何回もパスを回すのではなく、1回のパスでラックを作り、素早くパス、またすぐラック、また素早くパスを繰り返し、1回のパスでボールが動く幅を狭くして、その中でゲインラインを突破していき、トライを目指すラグビー

横井返答:テーマは大きな問題で、話の内容を、私も、Mさんもよく理解出来る範囲でお話しないと、迷路に入ってしまう可能性があるので、まず我々が知らないことについては、前提明確にしていきたいと思います。
日本代表スタイルとは何ぞや?:これについては、その時々の代表監督の新聞やラグビー雑誌などでの記事で見受けられますが、ラグビーは「言葉では言い尽くせない部分」が一杯あり、私としては、ご本人と詳しく話をしたこともなければ、指導中の現場を見たこともないので、「日本代表のスタイルが定着する指導」と言われても、まったく出来ないというのが本音であります。そこでこれについても、Mさんの理解している「日本代表のスタイル」ということを言ってもらって、その範疇の中で話をするか、この話と別に、「将来日本代表目指す高校生プレーヤーに、どういう指導をするか」という話にするか、Mさん、意見を下さい。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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