2013. 04. 03  
<Mさんの返信:日本代表を狙える逸材については、横井さんがおっしゃっているのとほぼ同じプレーヤーを想像していました。僕はそれに加え「ポジションは、本職がフルバックなのに、チーム事情によりスタンドにせざるを得ない」みたいな感じの設定を、想像していました

なお、Mさんの大学院でのテーマは文科系でしたが、昨日述べたラグビーに必要な他の学問の基礎知識は、彼が大学院時代に蓄えて、ラグビーを緻密考える力を得たということを前提に、いよいよ赴任した高校ラグビーチームでの最初の仕事をどう進めるべきか、考えてみましょう。

新任のMさんにとって、チームのみんなと接する場合に、一番必要なことは
なんでしょう。それは自分がどういう考え方で「スポーツ・高校ラグビーに対し向きあおうとしているのか」を生徒に披瀝し、生徒の信頼を得ることではないでしょうか。そして、その接する中で、「生徒たちにどう成長して欲しいのか。また自分がラグビーを指導する意味を、 理解してもらう」ということなどが、重要ではないでしょうか。

すなわち、生徒たちが、ラグビーを実践していく現場で、「どのような意図目標をもってやり始め、まず何が問題なのか問題摘出し、それをどう解決していくのか」を彼ら自身考え実行出来るように、寄り添ってアドバイスしてあげることではないでしょうか。
その格好の「作業」があるのですが、それはどんなことでしょうか、Mさん
考えてください。返信待ってます。



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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