2013. 06. 22  
次は「セットプレー時のミス」、但し、これについては私の専門分野ではないので、その対策については、FW関係コーチの皆さんにお任せして、どのようにすれば良いのか、考えて頂きたいと思う。

但し、ここでも外国チームのやり方、レフリングの問題など、時々現場で見ていて、本当に「日本人には、このやり方が良いのだろうか」「日本人としては
どう考えるべきか」などと、思案させられることがあり、玄人から見れば筋違いかもしれないが、素人ながらの疑問、大まかな視点などについて、思ったことを書いてみると、、、

3.セットプレーのミス
最近のスクラムが崩れやすく、安全のことも考えて、レフリーが早めに
判断をして、どちらかにペナルティを課して、 再開しているように見えるが、
本当にそれでよいのだろうか?
もっと、スクラム自体が崩れないように、しっかり組ませる方向は、見い出せないのだろうか?
(本当の強弱じゃなく?スクラムの反則で、勝敗が決するようなペナルティの取り方が、時としてあるようにも見えるのは、それでよいのだろうか?)

コーチ、プレーヤーとも、敵に反則誘因させるような組み方じゃなく、
崩れないような方向でいて、チームとして強く組めるような組み方を目指して、精進させるべきではなかろうか?日本チームは、8人バインドをしっかりして、固まる方向のスクラムの方が、適しているのではないだろうか?日本独自の組み方を志向していく方が、良いのではなかろうか?

日本人の中・高校生時代からの身体および身体能力、ラグビー環境安全性などの視点から考え、高校生の高学年時には、しっかりスクラムが
組ませられるようにする方向は、見い出せないものだろうか?

最近のラインアウトは、リフティングのタイミングも含めて、大変複雑になっているため、正確に行われる確率低くなっているように思われる。
ノットストレート、キャッチミスなどを、どのように減らすのか?これらについても、日本独自のやり方を、志向していくべきではなかろうか?

これらの問題に対して、大所高所から、よく考えてほしいものである。


関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
勝つことの意味
NEW Topics
㊻:ラグビージャパンの足跡
㊺:ラグビージャパンの足跡
さらに、コメントあり
㊙コメントあり
㊹:ラグビージャパンの足跡
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR