2013. 07. 05  
加藤君との「やり取り」が、さらにあったので、、、

加藤Toshi君: 「横井さん ブログを読ませて頂きました。私のことを取り上げて頂き、ありがとうございます。いつか訪日の際にでも、横井さんに解説して頂きながら、あのテストマッチの映像を見せて頂きたいと願っています。
さて、ウェールズから歴史的勝利! そして、ジャパンの活躍! シドニーに住んでいるため映像は観れませんが、ネットの情報を拾いながら私もシドニーで喜んでいます。1987年のW杯開始以降、世界の強豪と戦うことが当たり前になりましたが・・・ あくまでも私自身の個人的な感情ですが、W杯以外のテストマッチに関して、横井さんの時代のような感動が無くなっています。1973年にカーディフ・アームズパークで行われたテストマッチ、14-62で敗れたにも関わらず、あの"赤い悪魔"と呼ばれた世界最強チームに果敢に立ち向かった日本戦士のプレーは、40年の時を経ても色あせることはありません。日本が世界から認められた時でもありました。あの遠征が世界のドアをこじ開けたと言っても、過言では無いと思います。2年後の1975年(8月2日)には全日本のオーストラリア遠征が行われています。横井さんは引退されていたのでしょうか?シドニー・クリケット・グラウンドで全日本とワラビーズのテストマッチが行われ7-37で敗れていますが、ワラビーズメンバーは正真正銘のワラビーズです。8月17日にブリスベンのバリーモア・ラグビー場でもテストマッチが行われ、それも25-50の敗戦でしたが、ワラビーズメンバーは、ほとんど一回目のテストマッチと替わっていません。私はオーストラリアのラグビーの歴史を紐解く中で、日本代表にもこういう時代があったことを知りました。もちろん、1973年の英仏遠征などを断片的には知っていましたが・・・あの1970年代が、最も世界の強豪に肉薄した時代だったのではないでしょうか。「オールブラックス・ジュニア戦」も、その意味では重要な試合です。その映像がいつか出てくることを願っていますが・・・ まだ私の力及ばず、これからも継続して探してみたいと思っています」

横井返信:1968年ニュージーランドの帰りに、オーストラリアで、「ニューサウスウェルス」とゲームして惜敗したのも、残っているかも知れないよ。その辺も、ついでに探しておいて貰えば、「オールブラックスジュニア戦」が、関連で出て来るかも、、、(そんなことは無理かなー、笑い)


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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