2013. 07. 12  
しばらく間が空いてしまいましたが 、「ミスをなくすには、、、」のシリーズに戻りましょう。そして今回は、実際のディフェンスでの「タックルミス」について、考えていきましょう。

私は従来より、タックルは「低い姿勢で、で行くべき」と述べているが、さらに「敵にプレッシャーを与え、なおかつ、正確なタックル」を目指すには、ディフェンス側が、どんな意図で、どのようにイニシャティブ(主導権)をとって、敵をどのように追い込むかが、課題となるのではなかろうか。

その大きな「要素」としては、「身体、身体能力、および走力の敵との比較、立つ位置、姿勢、間合いを詰めるスピード、コース、役割分担、第一次と二次以降のやり方」などがあり、それぞれに考えねばならない。

たとえば、比較的簡素に考えられる「コンタクト、走力で劣勢なチームがとるべき・第一次のディフェンス」を、要素ごとにみれば、如何にすべきか?

1、身体、身体能力は、どこを鍛えるべきか?
2、走力差を考えると、どこに立ち、どんな姿勢で行くべきか?
3、間合いを詰めるスピード、コースは?
4、前へ出る不安をなくす・役割分担は、どうすべきか?
5、二次以降は、どう準備すべきか?

考えてみてください。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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