2013. 08. 30  
皆さん、考えて頂きましたかな?それでは、「1、アタッキングラグビー」の方から、おおよそ思いつくのではということを書いてみましょうかな?
(いや、「それは違う」といったことがあれば、またコメントでもして下さい)

「自陣からでも積極的にパス攻撃」というのは、いまは日本のラグビー界で流行っているので、このことについて詳しく説明しなくても、生徒たちには、受け入れられ易いかもしれない

練習もFW、BK交じって、全員がパス攻撃が出来るようにするジェネラルな練習方法を、多くのチームがやっているので、参考にすればわかるかも?

但しFW、BK一緒の練習が必要となると、FWセットプレー練習の時間との割り当てを、考える必要があるなー

攻撃するのに必要な「ボールの獲得」については、高校生ラグビーのスクラムでは1.5mルールがあるので大丈夫だろう、マイボール・ラインアウトだけは練習しよう

自陣からパス攻撃となれば多くのフェイズ重ねる必要があり、コンタクトおよびラン・フィットネス向上が必要であるが、グランドが使えない日に、「相撲・レスリング」「ロングを走る」とかを考えよう

また、ゲインを突破するために、「シェイプ」など、ジャパンがやっていることなども採り入れよう

しかし、宇宙人のようなプレーヤーレベル劣悪な練習環境から考えると、上記のことが全部うまく出来るだろうか、少々難しいかな

そうなると、このチームは「一体何を目的に、ラグビーをするのか」というコンセプトについて、どう説明して行けばよいのだろうか?彼らのモチベーションをあげる手段はあるだろうか?

といったところでしょうか。さて、指導者の皆さん、これで良いのでしょうか。  



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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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