2013. 09. 19  
先週あたりから、ラグビーシーズンが始まっており、我が家でも、この夏からフレッツ光ブルーレイのビデオデッキへの転換、スカパーの再契約など、ややこしい手続きなどが、ようやく済んで、すべて番組表から録画設定が出来るようになった。但し、まだ機械に慣れていないところもあり、ちょっとしたミスも出まくっている。(

そんな中で、もはや皆さんも御承知かと思いますが、NECサントリー戦のビデオ映像が、やっと見れた。
先年NECのスタッフには、少々アドバイスしたこともあるが、連勝を続けていたサントリーに対し、推奨の「前へ出る攻守」で、素晴らしい勝利をあげたものであり、喜ばしいことであった。

やはり、ラグビーはしっかり「前へ出てタックルをするディフェンス」が重要であり、このプレッシャーで、サントリーは前半だけで9回のハンドリング・エラー頻発しており、後半も加えると10数回のエラーがあった筈で、一方NECは、これも推奨の「ボールを細かく動かし」80分間で数回というエラー少なさで、これが勝敗に大きく影響したものと思われる。

また、このゲームで特徴的だったのは、私が常々言っているように、時系列なゲームの進め方、あるいはペナルティをもらった時の選択肢判断での良否が、勝敗に大きく影響したようにも思われる。
すなわち、ゲームの入り方、前半の終わり方、後半の入り方、ゲーム最後の終わり方、またペナルティをもらった時に、速攻か、タッチに出してラインアウトモールか、ラインアウトからの複数フェイズ攻めか、ショットかなど今一度、その観点で見直し、またターニングポイントは何処だったか、なども考えてもらうと、より面白く見られるのではないだろうか。

まあ、そういうことで、点数的には逆転再逆転で面白いゲームではあったが、34-33というのは、少々点数が入り過ぎ。まだまだフィットネスをあげ、しっかりしたディフェンスを80分間出来るようにし、ロースコアに抑えて、それ以上の点数をとって勝つということでなければ、「意図したゲーム運び」が出来た、ということにはならないと思われるが、如何?


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Comment
よかった
前に出るディフェンスとフェイズを重ねないオフェンスがよかったですね。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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