2013. 10. 15  
チャンピオンシップ戦を見て、良かったプレー、日本人が真似をして良いプレー、悪いプレーをあげていこうと思っていたが、先週末に行われた大学レベルでの試合結果が、フェイスブックなどにも出ていて話題をよんでいるので、ちょっと引用させてもらうと、、、

関東大学対抗戦グループで、第一節で、筑波に勝った慶応が、
放送がないので、詳細はわからないが、青学に敗れたという。 これまでの対抗戦グループでの結果では、慶応20―12筑波、筑波50-10明治、明治45-0青学、青学24―18慶応、という結果になったということになる。一方、早稲田70-7成蹊、帝京147-0日体、ということにもなっているとか。

また、リーグ戦グループでは、昨年優勝の東海が昨年5位の中央14-23で敗れ、勝ち点12中央流通がトップをはしり、昨年3位拓殖3連敗

関西リーグでは、昨年優勝天理が昨年4位の大体5位の同志社2連敗昨年7位京産が昨年3位の関学4位の近畿2連勝という下剋上が起きている。

すなわち、常々私が申し上げていた通り、今の日本ラグビー界にとっては、大学レベルでの強化大問題なのである。
一年ごとに、メンバーが大幅に変わる大学レベルでは、ちょっとしたことで、実力が変わり、あるいは変わっていなくても、ちょっとしたゲームマネージメント良否で、結果大きく変わるといった「強さの脆弱性」という現象が起きていることとなる。
これらを見て、いろいろ論議が起こりそうなのも、ムベなるかなではないか?(もっともなことではないか?)


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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