2013. 11. 11  
さて、行脚から帰ってきてから、11月2日ジャパンオールブラックス戦11月9日ジャパンースコットランド戦のビデオを見た。

10月30日の私のブログで、話のついでに、「オールブラックス相手では、ジャパンさえ成功するとは限らないシェイプを、、、」と書いたように、やはり若手と言ってもウェールズと違い、選手層の厚いニュージーランドの若いプレーヤーが相手では「あの深くに位置する、効率のあまりよくないシェイプでは、トライをとることが難しいだろう」と予想をしていたが、やはり、壁は厚かったようである。

また、スコットランド戦は、やはり地元でのフル代表となれば、その応援を背にして大いに奮起するもので、後半の後半20分から連続トライを決められて、終わってみれば42-17の大差をつけられた。
即ち現時点では、いまだ世界トップ10に対して、フィットネスがあり、ゲームをどう進めるかについての課題が、克服されていないように見えるのではなかろうか。

私がいつも申し上げているとおり、「フィットネスには、コンタクトラン知的フィットネスがあり、その順番でなくなっていく、即ち、
スクラム、ブレークダウン、ディフェンスでのタックルで、コンタクトフィットネスを消耗すると、ランフィットネスに影響を及ぼし、足が動かなくなり、最後にはさえ使えず、どう対処してよいかわからないまま、崩壊していく」ということではなかったろうか。

さて皆さんは、どのような感想を、お持ちだろうか?
また、ひるがえり、フィットネス劣るチームが、優位のチームに勝つには、どのようなことを考えるべきなのだろうか?   


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何度もすいません
JAPANが攻撃的な有効なキックを使わないのは何故ですか?
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Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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