2014. 01. 03  
今回帯同したチームは、稀にみる「前へ出るディフェンス」を見せたが、残念ながら優勝候補との回戦、あと10分のフィットネス不足が主原因で敗退。再度、身体および身体能力の伸長を図り、捲土重来を期すこととなった。

元旦に正月越えの16チームによる回戦が行われたが、なかでも秋田工14―12長崎南山、報徳20―20石見智翠館、天理12―10流経柏が大接戦
南山秋田ゴール前で攻勢を続けながら、不用意なロング飛ばしパスをインターセプトされ、私がいつも言っている「ゴール前まで攻めながら、ミス
ひとつでターンオーバーされ、トライ取るところが取られて差引14点差」で万事休す
報徳―石見は同点ながら、トライ数で勝った報徳が準々決勝進出。これは、石見のプレーヤー達は、ちゃんと状況を把握していたのだろうか?
流経はノーサイド寸前、インゴールに入りながらグランディングできずに敗退。これも、トライの練習をすべきと、以前から私が力説しているところ。
以上、指導者は「あらゆる状況を予測して、如何に勝ち切るか?」についてきっちりした方策を、プレーヤーに落とし込んでおく必要がある。

また、日の大学選手権は、これも常々言っている通り、「現代の日本国内のラグビーは、スクラムの優位で、6~7割以上勝敗が決まる」ということで、早稲田大帝京大順当決勝進出12日スクラムの出来が、勝敗に大きく影響していくだろう。
すべての基本スクラムを軽視する指導者は、よく考え直す必要があろう。


関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
②:高校全国大会
NEW Topics
朝ドラに号泣!
㊿:ラグビージャパンの足跡
㊾:ラグビージャパンの足跡
サンウルブズ最終戦に勝利
南ア戦、2015年に訂正
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR