2014. 03. 08  
パシフィックラグビーカップと称される大会に、従来の日本A代表である・ジュニアジャパン日本代表に次ぐシニア代表チームらしいが、、、)が出場しており、その試合結果が発表されている。

2010年の大会までは、“フィジー・バーバリアンズ”、“サバイイ・サモア”、
タウタヒ・ゴールド”などチームの大会だったらしいが、2011年からオーストラリアとニュージーランドの若手チームスーパーラグビー予備軍)も参戦するようになり、今年はサモアトンガAフィジー・ウォーリアーズのほか、オーストラリア7チーム(ジュニア・ワラタス、ブランビー・ランナーズ、レッズ・カレッジXV、ブリスベン・アカデミー、シドニー・アカデミー、レベル・ライジング、ウェスタン・フォースA)、ニュージーランドから5チーム(ハイランダーズ・デベロップメント、ブルーズ・デベロップメント、ハリケーンズ・デベロップメント、クルセーダーズ・デベロップメント、チーフス・デベロップメント)、それにジュニアジャパンを加えた16チームが参加しているとのこと。

それによると、日、ジュニア・ジャパン6-61フォースA(於オーストラリア・パース)、3月8日、ジュニア・ジャパン6-81レッズA(於オーストラリア・ブりスベン)という惨敗であったらしい。

一方、高校日本代表が今月遠征に出発するが、こちらは昨年、一昨年とも、フランスU18代表イタリアU18代表相手に勝利したりしている。

何故なのか?18歳での身体身体能力では、戦略・戦術でカバーできても、19~23歳くらいのジュニア・ジャパンの選手になると、日本では大学レベルで若干柔い鍛え方となり、外国選手がプロとなって厳しい環境の中で鍛えられて、身体・身体能力の差がますます広がり、戦略・戦術ではカバーしきれないようになってしまうものと思われるが、ジュニア・ジャパンは2019年のワールドカップ時のジャパンの中心になるべき人材である筈なのに、これはゆゆしき問題であると、このブログでも再三申し上げている。

大学指導者の皆さんに、是非とも頑張って頂きたいものであり、またこの問題は、ひとり指導者だけの問題じゃなく、ラグビー界全体で、問題意識共有して、解決に向けた強力な取り組みが望まれるのではなかろうか? 


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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