2014. 03. 09  
昨日の私の記事で、「ジュニアジャパンのラグビーゲームをやめろ」と言っていると誤解されてもいかんので、再度書いておきますが、スポーツ経験則上のモノであって、経験してないことはうまくできないのは当たり前であり、この外国の強いチームゲームをするということは、大変意義があり、是非必要なのであります。

そして、この大会のスケジュールなど、まだよく知らないが、日本のラグビーチームは、大学企業に深く依存しており、自チームのスケジュールや選手の怪我などの観点から代表チームへの参加には、利害を超えた協力をお願いしなければならないという事情があり、またそれを纏める日本ラグビー協会苦労たるや、大変なものであろうことは、察するに余りあるものであって、よくもまぁ、各チームに選手参加の協力を得て、この16チームもが参加する大会に、出ることが出来たなーと言うのが、私の感想であります。

そういう意味で、「惨敗」と書いたのも、誤解を生む書き方と、反省しています。だから、今のステップは、「とにかく経験を、積もうという時期なのだから、失敗することを恐れてはいけない、負けても意図をもって戦い、その意図が通じたか、通じなかったかを判断して、次のゲームにはどうすべきか、また意図をもって実験する、すなわち負けたことを『価値ある負け』にすることが重要」ということを、きっちり考えるべきであろうと、 危惧しただけであり、
これを機会に、多くの人々が、結果だけを云々するのじゃなく、2019年のワールドカップに向けて、日本ラグビー界が、今どういう考え方で進もうとしているのか、関心を持って頂き、また、自チームの自分の立場では、何を考えねばならないか?何が出来るのか自分の現場で実際に動き出すことが重要ではないかと、申し上げたかっただけであります。
よろしくご勘案のほどを、、、    


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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