2014. 04. 14  
先週末、阪神が本拠地甲子園での開幕戦で3連勝、なんでもリーグ優勝した時からのことらしい。
これは、私個人の推測だが、今シーズンから往年の「ミスター・タイガース」であった「掛布」が、コーチになって現場復帰したことも、大いに力になっているのではと思う。

というのは、だいぶん前に、掛布の若い打者への「指導ぶり」がを放映されているのを見たが、テスト生からの鍛え上げ職人・掛布の独自の教え方で、「身体の芯」の鍛え方、また、「打者のスイングを見て、身体の使い方を、
丁寧にアドバイス」しているのを見たからである。

ラグビーでも、 同じことが言える。私も、 現場で一番アドバイスするのは、
体幹」をしっかりつくること、及びあらゆる場面での「身体の使い方」だからである。たとえば、敵を抜いて突っ切る時の・身体の使い方、あるいは立ってプレーをする時の・敵タックルのベクトルに対応する身体の当たり方などまで、細かく指導するからである。

やはり日本人は、どのポジションでも出来る「オールラウンドプレーヤー」でやるラグビーじゃなく、「各ポジションの役割を完全に出来る職人スペシャリスト」を集めてやるラグビーを目指すべきだと、思うからである。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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