2014. 04. 23  
一ヶ月前の3月23日のブログで紹介した、「部員が少ない高校チーム」にアドバイスしたのに対して、返信があった。

I高校のIさん:先日はブログで取り上げていただき、さらにやる気がわいてきました。その後ですが、今日4月20日、東京都タッチラグビー協会主催のエンジョイリーグにエントリーし、参加してまいりました。
そこで、見事に1勝(3敗ですが…)を、あげることができました。
毎週金曜日のミーティングの甲斐があり、今回は参加予定の7人(もともとの欠席者5名)は遅刻せずに、会場に到着できました。それが1つ感激です。
ただ、ビブスの準備や医療バックの準備、ボールの準備などが、前日にしっかり出来ず、指導者の私に「落ち」が多くありました。1つ1つに、生徒に係を決めて責任を持たせていきたいです。 まだまだ手帳を持つ習慣付けが出来ずですが、焦らず折をみては、話していきたいです。
さて、練習についてですが、横井さんのおっしゃるように、異種目から学ぶということに関心があって、先日、ダンス部の練習に、私自身が交ぜてもらい、ダンスをする事でラグビーを行う体幹を鍛えることができると確信しました。
ダンスを練習に組込めば、雨の日や昼休みに小スペースで、フィットネスを
鍛えることができるのでは、と考えました。そこで、明日からまず、顧問の私からできること(ブレイクダンスにあう音楽をダウンロードする。音楽を鳴らした中で練習を行う。今、ダンスを習っている生徒は、居るはずなので、 活動すれば、きっと教えてくれると予想される)を取り組んで見ようと思います。
今日の1勝に興奮し、寝付けずにいて、長たらしい文章になり申し訳ありません。 また、様子をお知らせします

横井感想 : 結構なことでした。まず「出来ることからやり、小さな成功体験を味あわせてあげる」ことが重要です。その意味では、今回の一勝は、部員たちにとっても、素晴らしいものになるでしょう。

また、「異なった種目をやる」というのも、大正解です。ダンスはいま正課に取り入れられていることであり、さらにダンスは、バレエからブレイクダンス、あるいは広く言えばチィアリーディング?なども含め、日本人世界一になっているものが多く、まさに日本人特徴勤勉緻密巧緻性敏捷性」を伸長させるものだと思います。また、「体幹」の重要性に気付かれたのも正解です。今の子は、ここから直さないと、その上に「あらゆる練習」が積み上げられないということが、一番の問題です。さらに、「身体のゆがみ修正」についても留意して下さい。また、お便り待ってます。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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