2014. 04. 30  
に行うべきスポーツであったラグビーも、最近は年がら年中、公式戦や、招待ゲームなどが増え、やたらゲーム行われている
さらに、「15人制ラグビー」とは、「似て非なる7人制ラグビー」が、オリンピック種目になったものだから、この公式戦なども急激に増えて、指導者も、その対応苦慮していることが、うかがえる。

ついては、このような状況に、どのように対処すべきか?
例によって、「独断と偏見に満ちた・ちょっとしたアイディア)」を書いて
みよう。指導者の皆さんの参考になれば、幸いである。

チームの常時練習できる部員の数により、7人制を目指すか、15人制目指すか決める
7人制にも満たない場合は、サッカー、バスケット、バレーボール、ハンドボール、野球など他のスポーツ部と「共同の部」とするか、「季節によってやる種目を変える季節部員方式の部」を目指すなどを、考える
両方が出来る人数を確保できる時は、7人制を目指す選手と、15人制をやる選手を、明確に分けてやる
分ける場合は、7人制は足が速くて、ラン・フィットネスのある選手、また
スキル的には、キックとパス能力、ハンドリング・スキルの良い選手を選ぶ、15人制は、痛い・怖いを克服でき、身体をぶつけ合うことが好きで、コンタクト・フィットネスがあり、自分のポジションの役割分担をしっかりやり遂げようとする選手、スキル的には、肩でいくタックルが出来、コンタクトのあるところでもボールをつなぐことが出来る・ボールを両手で持ち、接点でも確実にプレーができる選手を選ぶ
練習は、7人制、15人制とも、自チームの戦略、戦術そのままのゲームシチュエーションでやり、その中で必要なスキルは何かを理解できるようにし、そのスキルを出来る限りポジション別グループ練習個人練習に落とし込んで自分達で練習出来るようにする
春のゲームは、秋に向けての準備の時期と考え、勝敗よりも、そのゲームで、チームとしては、どういう意図をもってゲームをするかを優先し、その結果出来たか、出来なかったかなど、PDCAをまわす
7人制、15人制の両方を出来たチームは、たとえば15人制のラグビーに7人制のプレーヤーをインパクトプレーヤーとして、使えるかもしれない

以上のような考え方でやれば「7人制と15人制の棲み分け」が出来て、選手達も自分にあったラグビーを選ぶことが出来、より効率的運営が出来るのではないだろうか。一考を要す、、、


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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