2014. 05. 08  
連休中、以前からアドバイスしていたチームに附き、数校の高校チームが集まって練習ゲームをする現場に行ってきた。

そのチームは、もともと練習するグランドが狭く、また他の部と共用という環境面ハンディキャップがあるため、自分達のグランドでは工夫を重ね、いろいろな練習をテンポよく行えるようになって、大いに褒めていたのであるが、久しぶりにゲーム前練習風景を見てると、チョットまた変な練習をしていた。

すなわち、FWBK一緒に混ざって、3人づつのラインをつくり、その走る方向に3っつのハンドダミーを置き、その間をすり抜けてストレート・ランをする練習である。

この練習、「日本オリジナルなラグビーを目指す」ということからすれば、いろいろな不具合点を含んでいるように思えるのであるが、指導者の皆さん、
おわかりだろうか?考えておいて下さい。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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