2014. 06. 02  
また、Iさんから、素晴らしい報告がありました。ご参考までに、、、

<Iさん:こんにちは、A高校のIです。東京都タッチラグビーフェスティバルに2チーム参加して参りました。結果は、Aチームは1分け3敗、Bチームは2勝2敗。練習してきた平パスのみでスライドしながら、ウィングでトライをとる形で3トライを取ることができました。しかし、相手のクイック攻撃への対応が遅れ、次々とディフェンスラインを突破されてしまいました。今回、試合後にクイックへのディフェンス方法を聞き、また練習を考え実施していきたいです。
各選手へどのような落とし込みをするか、横井さんのブログを読み考えています。 練習時間の限られたなか、チームでの練習、ユニットでの練習、個人の練習をどのように実施するか考えて行きます。
まず、意識の高い選手から手帳を使った個人目標シートを作り個別に話してみようと思います

横井感想:イヤー、結構ですねー。このように「自チームの状況に応じて、いま出来ること考えて実行し、その結果、プレーヤーに小さな成功体験
積ませて、ラグビーを楽しくやりながら、勝つ喜びを味わえるようにする」
これが、今の指導者の皆さんに、是非やって頂きたいことなのです。
特に人数が少なくて、素人さんが多いチームは、まず「タッチラグビー」で
スピーディに動けるようにする」「フィットネスを鍛える」ことが出来るので
将来15人制に移行しても無駄にはならないから、お勧めしているのです。

ディフェンスについては、アタック編の後でまた書いていこうと思いますが、
タックル有りの15人制ラグビー」と「タックルなしのタッチラグビー」では、チョット違うので、タッチラグビーでは「前向きのまま後ろに戻り、ディフェンスのポジションを早くとる」練習が必要だと思いますよ。そちらの方は、タッチ
ラグビー関係者に聞くなりして、勉強して下さい。

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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