2014. 07. 01  
昨日、ようやくアドバイス行脚から帰還しました。残念ながら、コメントが入っていなかったので、やはり文章だけでは、理解し難いようですね。
それでは、少々説明していきましょう。

1、まず、何故ファーストフェイズで、BKだけの「仕掛け」でゲインライン 突破を狙うのか?:
それは「数の論理」で、FWがセットプレーで固まって居るうちに、「BK
どうし」で勝負する方がやり易いからではないでしょうか。それで3~5mゲインを切れば、「縦のシールド」が出来て、敵FWは次の「順へのディフェンス」に行けなくて、「オンサイド人員」で敵FW8人が死に、一瞬にして、15人7人の「数的優位」をつくることが出来るからではないでしょうか。

2、そうすると、セカンドフェイズはどうなるか:
AT側は⑪、⑫、⑬でゲインを切ってからポイントをつくり早い球出しをすれば、次は⑩、⑮、⑭でラインをつくり、それに⑦、⑧のFWの参加も出来るのに対し、DF側2~3人と考えられる、すなわち22mから5mゲインを切れば17m、そこから5人2~3人ならば、トライ可能ではないだろうか

という考え方で、「小よく大を倒す」には、多くのフェイズを重ねてコンタクトの危険を冒し、フィットネスの消耗をするより、スキルフル短いフェイズで効率よくトライを狙う意図であります。さすれば、何故あの「仕掛け」で抜けるのかの説明は、また次回に、、、(

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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