2014. 07. 25  
Wさんからは、こんなコメントも入っていました。

<W氏 : 武術家のK氏に、日本古来の筋肉によらぬ、骨格を基にした体裁き(カラダサバキ・身体捌き?)などの講習を依頼し、学ぶ機会を得ました。
K氏は、横井さんのように日本全国で講習を行っているそうですが、武術に限らず、各種競技で不調に陥った選手がよく訪れるそうで、様々な競技へ、武術で用いられる日本古来の体裁きを、復活の手掛かりにと、アドバイスを続けておられるそうです。
剣道や柔道の連盟ですら、K氏の理論と実践に舌を巻くそうですが、あまりに常識を覆すそれに、距離を置かれてしまうと仰っておりました。救いの手を求めてきたある競技連盟も、「危険な思想扱い」のようです。
ラグビーでは、〇〇や××も指導を仰いだそうですが、〇〇は継続的に指導を受け、成果を実感したようで、今後もアドバイスを続けることとなるそうです。数多の古文書を読み解いて復活(創作)したという体裁きは、見て、聞いた
だけでは、全く理解できないもので、各種競技の連盟が、その権威を危うくされると、不安に思うのも無理からぬことと、理解出来ました。
陸上競技や野球では、K氏との協動によるコーチングが始まっている様ですが、講習の後、食事をしながらK氏のお話しを伺っておりまして、ラグビーも是非、横井さんとのコラボレーションが行われればと思いました

横井感想 : 日本古武術での「身体の使い方」については、例えば「剣道半紙一枚(踵を半紙一枚分あげ、爪先重心にして素早く動く)など、以前からブログでも示唆している通り、大変参考になることが数多くみられ、私も注目しているところです。
また先般、空手演技で世界一をとった女子の動きなどについても、本当にが出てくるほどの感動を覚え、日本古来の「身体の使い方」ついては、是非見習うべきものがあると思っています。
K氏についても、以前から注目しており、ラグビーでは「攻守のコンタクトブレークダウンの中での身体の動かせ方」などのところで、大いに活用できると思っています。是非指導者の皆さんは、勉強して貰いたいものです。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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