2014. 08. 25  
トップリーグ開幕の第一節で、もうひとつの素晴らしいゲームが行われた。
NEC―クボタ戦である。NECは私の推奨する「攻守とも前に出るゲームの創り方」そのままに、前へ出るディフェンスで敵をノートライに抑え、アタックでは、「NECの田村、クボタの立川の対決」と両S0のゲームマネージメントに注目が集まっていたが、「前パス(グラバーキック)」の効率良い使い方でNEC田村が優位を保った。すなわち、

前パス(グラバーキック)でトライ
前パスで前に進み、たまらず敵がタッチに出したマイボール・ラインアウト
から、モールでトライ
前パスで前に進み、敵ボールラインアウトをコンテストしてスチール、そこ
からファーストフェイズでゲインを切り、セカンドフェイズでワンツー・トライ

と、どこかのブログで見たような(ゲームマネージメントを、絵にかいた
ように実現して、前半に3T3G21点をあげて、勝負を決めた

NECは、今シーズン多くのチームが外人コーチを招聘する中で、これも私の推奨する「日本人チームの監督日本人が務めるべき」という考え方そのままに、相澤氏が総監督に就任、9年間続いていた「開幕戦敗退」の連鎖を断ち切った
今後のNEC活躍を、大いに期待したいものである。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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