2014. 09. 04  
早速、高校ラグビーの保護者の方から、下記のような趣旨のコメントがありました。ありがとうございます。
(高校ラグビー大会の開催方法への御意見、但し長文なので、詳細省略)

<H氏の提案: 全国大会が更に魅力のある大会に進化し続けるために
「目的」
全ての高校生ラガーマンの日頃の練習の成果を、全国の晴れ舞台で、存分
に発揮できる大会を目指す
「課題」
ラグビー競技の実力が、 各チーム(都道府県)で、大きく異なる現実があり、ミスマッチが多く生じている、一方的な試合が予想される場合に、チャレンジ精神を説く教育の場としても無理がある
第93回大会の一回戦において、例えば、若狭vs平工業、大津緑洋vs遠軽の好ゲームがある一方、 坂出第一vs明和県央、倉吉北vs春日丘では、100点以上vs0点の一方的な展開となった
「提案」
実力の近い試合を増やし、多くの出場校が力を発揮する場を作り、高校生の自己実現の場とすべく、以下を提案いたします
① シード方式の変更(詳細省略)
② トーナメント方式の変更(詳細省略)
残念ながら、私のコメントに対して、現在まで返信はございません。
(2014/1/1に、全国高等学校体育連盟ラグビー専門部のHPコメント欄へ、提案なされた由、それに対する返信の話)
今年から、 7人制の全国大会の開催があり、これが、私のコメントに対する回答なのかと自問自答しております。私は、やはり、15人制の大会をさらに魅力のあるものに改善していく必要があると考えますが、その方法として、私のような提案は、全てのチームの努力の否定と捉えられるのかもしれません
しかし、現実に起きている事実に基づいて、改善案を出していくことが、私は必要だと考えております。
可能であれば、横井様のお考えをお聞かせ願いたいと思います

横井回答:ご質問の趣旨と、ちょっと違うかもしれませんが、私は、15人制ラグビーというモノは、激しいコンタクトを伴うモノであるので、「安全」の面からは、身体をしっかりつくってからやるべきモノであり、実力差があり過ぎる対戦は好ましくないと考えています。
また、各高校のラグビー競技人数の減少傾向からは、「コンタクト人数の少ない7人制ラグビー」との棲み分けを考えては如何?
あるいは、小・中学生は「タグラグビータッチラグビー」といったタックルのないラグビーで、まずスピードフィットネスを鍛え、高校生になってから、 コンタクトありの「7人制15人制」を選択すれば如何?、と考えており、
その趣旨を、「2014年4月30日ブログ」に記載していますので、それをお読みいただければと思います。よろしく、、、


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Re: 旧姓 松尾啓の息子です
イヤー連絡ありがとう。13日の夜中にこのコメントを見てびっくり。彼とは「ラグビー理論」で一番論議を戦わした仲間。早速お見舞いに駆けつけたいので、貴方の電話番号を、このコメント欄を利用して、送って貰えませんか。前のコメントのように㊙コメントにして貰えば、他の人には分からないので、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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