2014. 09. 08  
テニス全米オープン準決勝で、錦織圭選手が世界№1ランクのジョコビッチ
を3-1で破り、日本人初の4大大会決勝戦にのぞむ。
テニス界では178㎝小柄(テニスでは2mに近い外人プレーヤーの上からのサーブが俄然有利)なことのハンディキャップを、フィットネススキルでカバーして勝ち上がってきた、素晴らしい戦いぶりである。

彼のこれまでの簡単なテニス歴を、参考までに、書いておこう。
(あとで、ラグビー選手育成との場合と対比してみたいので、、、)

5歳から、テニスを始める
11歳、「松岡修造チャレンジ」に参加
(小学6年で高校生に勝つ、団体戦で負けるなど、勝負の厳しさを経験)
13歳~18歳アメリカに単身渡り、「フロリダのテニス・アカデミー」に
(親元を離れ、異国で言葉も不自由な地でイジメも味わい、その中で「テニスで上達することだけが、すべての解決策」という経験を積んで、一日8時間、週6日の猛練習に励む)
17歳9ヵ月にプロデビュー、18歳にツアー初優勝、昨年末までに3勝を
あげて、世界ランクも11位に浮上
(着々と成果をあげ、世界ランクも上昇する中で、怪我などにも苦しむ)
昨年12月元全仏オープン優勝者のチャン氏(ツアー34勝、身長175cm)をコーチに迎え、24歳の今年は、ツアー2勝を加えた上、今回全米オープン決勝戦にまで歩を進めた
(身長差をカバーする「エアケイ」や、「メンタル強化」で躍進続く)


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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