2014. 10. 27  
選手育成の視点」シリーズで、以下のコメントあり。ありがとう。

<Fさん:いつも愛読させていただいております。曽祖父、祖父、父とラグビー大好きな家系で、私もプレー経験はないものの、一時〇〇大学ラグビー部に所属していました。現在、小2の息子がTラグビースクールに通っています。夏、菅平に行き、横井さんにシルバーファーンで、お目にかかれればと思ったのですが、お目にかかれませんでした。息子は、サッカーを愛好しながら、ラグビーも頑張ってプレーしてます。横井さんのコメントを意識しつつ、2019までプレーしてくれることを、最初の目標として、見守っているところです

<Sさん:横井さん、ご無沙汰しております。いつもブログ、大変共感を持ちながら、拝読させていただいております。
本日の横井さんのコメントに、一言付け加えさせて頂ければ、ラグビー選手として大成するためには、まず人間としてきちんとした精神を持ち、まっとうな考え方を持たないと、ダメということだと思います。 きちんとした考え方を持っていない人間に、自分を律した体は、作り上げられないと思いますから。
どんどん、横井さんの考えを、ブログで表現していってください

横井感想:ブログの記事を、意識しつつ実践して貰っている、あるいは読んで、共感して貰っているなど、嬉しい限りであります。
ラグビーは、人間を鍛えるスポーツの中でも「種々のスポーツをやって、最後にやりたくなるスポーツ」、そして「一度やったら面白すぎて、絶対やめられないスポーツ」と言われ、本当に素晴らしいスポーツだと思います。
それは、ラグビーが「科学であり、論理的に理解し、その理論に則って実践していく部分」と「心と連動する身体という、得も言われぬ、理論だけでは解し得ない部分」をも包含し、また「自分の味方とは連携敵とは対立という他人との関係にも大きく左右されて、敵・味方入り乱れてとどまるところがない」、まさに「千辺万化興味の尽きない、心底奥深いもの」ではないでしょうか。

またラグビーというは、「瞬間々々に叡智を集めて判断し、その判断に従って即行動し、そしてすぐ結果が出る」、それを毎試合回すことが出来る、それはまさに「人生そのもの」を毎回経験しているようなものでは、ないだろうか。
この面白さは、「全力を出し尽くしてこそ得ることが出来、そして、そこに感動が生まれる」、本当に、見せかけのパフォーマンスじゃなく、真実のラグビーをさせてあげたいのであり、それを願って全国行脚をしているつもりである。


関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
ジャパン改善の余地?
NEW Topics
⑬:アタックについて
⑫:アタックについて
更新遅れ、お詫び
⑪:アタックについて
⑩:アタックについて
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR