2014. 11. 05  
Sさんから、メールが入った。
<Sさん:ご無沙汰しております。以前、メールやブログで横井さんと「やり取り」させていただいたことのある者です。
「横井さんと横河武蔵野のネタ」が書かれていた記事が、ございましたので、ご紹介しておきます

そこで、早速アドレスをたどると、それは「藤島大君(著名なスポーツライター)のコラム」だった。失礼ながら、引用させてもらうと、、、

勝ってもよかった。でも終了まで残り約2分、あと、たったの秒針2周、大奮闘の結晶である3点のリードは手からこぼれた。スクラムの処理の乱れを端緒にトライとGを許して15-19。トップイーストの横河武蔵野アトラスターズは、三菱重工相模原ダイナボアーズに惜しくも敗れた。10月25日、横浜ニッパツ三ツ沢競技場、公式記録に正確な数字の残る「942人」の観客は、どちらのファンであれ、最後まで奥歯に力が入り、まさに手に汗の気配をにじませた、、、(中略)、、、
日本ラグビーの現在進行形の頭脳である横井章さん(元日本代表主将)は、京都成章高校の花園初出場(2001年度)をかけた京都予選決勝の前に、部員にこうアドバイスした。
「お前らが勝っていいんやで」
全国制覇の経験のある伏見との試合では、最後の最後に「このまま勝っていいんやろか」という展開になる。遠慮は無用。「勝ってもいいんや」。その試合でも5点リードの残り6分間、伏見工業の波状にして怒涛のアタックが続いた。なかなか終了の笛が鳴らない。そこで選手は、伝説のジャパンのかつてのキャプテンの一言を思い出した。すると勝てた。
横河武蔵野アトラスターズ、勝ってもよかった

14年前、私が現場に復帰した年に、それまで京都予選で優勝したことのない京都成章高校にアドバイスし、前年度全国優勝伏見工業勝った時のエピソードである。
藤島大君、「記事にしてもらって、おおきに、、、思い出すわー、、、」
このように、それまで「勝ったことのないチーム」は、終盤にリードしていても、心のどこかで信じ切れず「あれ、俺ら今勝ってるけど、何時逆転されるんやろう」という気持ち陥る。そして、そう思った瞬間に、やられるのである。
けだし、「勝負のあや」である。

ということで、私もブログをはじめて、4年半、記事の数は824件にのぼる。是非、最初の方から読み返して頂きたいと言っても、検索が大変でしょう。
また私も、現場を回り、進化し続けているので、ラグビー談義の面白いところをピックアップして、「いま現在はどう思っているのか」など、対比してみるのもどうかなと思い始めました。またその時は、お付き合いのほどを、、、


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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