2014. 12. 08  
アーカイブ版の長い文章が続いて、辟易されていると思うが、ブログ開設の当時は、あのように毎日、長文の記事を書いていたのである。

さて、久しぶりに現在に戻って、週末のゲームの感想を書くと、、、
まず、関西の大学リーグでは、同志社立命戦、前半20-0と同志社リードしながら、後半に入って立命がFWを前に走らせるようにすると20-19と、追い上げるなど、現代若者の「むらっ気」そのままの戦いとなったが、終盤、同志社がスクラム優位を思い出して認定トライ、27-19振り切った
しかし、大学選手権では、前週に優勝を決めた関西学院大もふくめ、関東とのフィットネスの差を埋めることが出来るのか、不安が残る。

関東対抗戦グループでは、早明戦が行われ、何時になくハンドリングエラーが両軍とも1ケタ台という締まったゲームとなり良かったが、早稲田のフィットネスが勝り、後半20分過ぎから差が出て、37-24早稲田の勝利。但し、これだけ得点が入るのは、アタックが良いのか、ディフェンスが悪いのか?分析が必要では、、、?
大学選手権では、昨年度対抗戦グループ4校のベスト4独占を、「どこの大学が阻止できるかが、興味」というところだろうか?

セカンド・ステージが始まったトップリーグ東芝33-13でパナソニックを破り、前週の神戸製鋼戦に続き連勝
また、神戸製鋼20-10でサントリーに競り勝った
やはり上位どおしの戦いとなると、自チームの強み弱みを知ってのゲーム運びで、こちらもミスの少なくなった接戦となって、東芝は、キックチャージ、神戸はインターセプトという敵のワンミスを逃さず、つけ入った方が、勝利をあげた形か?

やはり、ラグビーは、「ある程度の基礎能力を整えた拮抗したチームどおしのゲーム」でないと、面白くないという感じではなかろうか。
そういう意味からは、高校全国大会各都道府県1チーム+アルファというのも、差があり過ぎて安全面の問題も危惧され、「7人制ラグビー」「タッチラグビー」との棲み分けも含めて、考えるべき時期に来てないだろうか?

また、明日から行脚に出るので、次回ブログは来週になるかも


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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