2014. 12. 23  
21日の大学選手権の早稲田―同志社戦を見て、指導者の皆さんは、どのように考えられたのだろうか?

「さすが、伝統校どおしの迫力ある接戦」だったのか?
「両軍とも、見通しのない連続攻撃でミスを連発、蹴るものと追う者の連携のない苦しまぎれのキックの応酬に終わり、トライのとれる地点から・キッチリ
トライのとれる戦術で・トライをとれなかった・ヘボ試合」だったのだろうか?

また後半69分に15-12点リードで、ゴール前・ド真ん中のペナルティをもらった早稲田が、ショットを選択して18-12の「6点差」にしたものの、その後のキックオフで、同志社自陣に入られて、延々攻め込まれた挙句、78分42秒にモールでトライをとられ18-17
しかし79分42秒に、同志社入れば逆転のタッチから10mのコンバージョン外し、終了のホーンが鳴る中での早稲田キックオフの後ワンプレーの継続でも、得点できなかった・同志社の惜敗なのか?なんとか防いだ・早稲田の辛勝なのか?どっちが下手だったのだろうか?

これを、「ゲームを創ることにより、(メンタル面の強さ)を創ることが出来る」という観点から考えれば、両軍は、どうすれば良かったのだろうか?

また、指導者は「このようなシチュエーションを想定しておき、どのようなことをプレーヤー落とし込んでおかねばならないか」を、必死に考えておかねばならないのではないか?
そういう意味では、考えさせるゲームであったように思うが、如何?


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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