2010. 10. 23  
さて、ここから先は、私「独自の考え方」ですし、裏付けデータがあるわけでもないものですから、(逆に、 これを読んだ方から、追認して頂けると有難いんですが、、、)
指導者の方々、及びトレーナーの方々は、当然、自分のチームのプレーヤーの状況を勘案し、取捨選択されるようお願いします。

では、私が「どういう順番で考えるか」というと、
①まず自分が、そのスキルを、どのように磨いたか?
②その時の自分の基礎的な身体能力と、今の若者の能力はどうか?
③その差を詰めるには、どういう鍛練方法が必要か?
④それを上げるのに、どれくらいかかるか?
⑤基礎的なものをあげつつ、併行的にスキルをあげる方法は?
⑤その間を、どのように段階的にやって行くか?
⑥レベルの違うチームに、どう対応させるか?

そして、このあらゆるプロセスで、今の若者に「どのように、説明し」
「どのように、納得させ」
「やってみようという気に、させるか」を考えるのである。


だから、 「タックルひとつ」を取っててみても、初めは、いろいろやっても、今のプレーヤーの考え方に沿わずに、多くの失敗を経験し、いまだに「どんな状況にも通用する・これだというというやり方はない」のである。
結局は、「各個人ごとに、、、」 「そのチームごとに、、、」 アドバイスするしかないのである。

とまぁ、言い訳ばかり言っていても、仕方がないので、明日からは、具体的にどんな失敗をしたか?などの例をあげつつ、話をしてみようかな?

今日は、和歌山まで出かけるので、このくらいで、、、

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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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