2015. 02. 23  
2月1日の記事で予想した通り、準決勝戦は、 「ある程度の接戦」だったが、「敵のミスに乗じて得点する」といった場面が多く、「平均年齢」のからくる「若さと勢い」で勝負がついたような、これといって「特徴のないゲーム」で、
もう少し日本人の特長を生かした「スキルフルな面白いラグビー」が見られなかったのは、残念なことであった。

決勝も、シーズン後半になって「勢い」の出て来たチーム同士の戦いで、どうなることやら?
今度こそ両チームとも、「これがトライだ」と、最初から「意図をもって、職人技のようなプレーの連携で、トライを演出する」ような、「スカッとするトライ」を、 見せて欲しいものである。

そうでないと、「日本選手権」の名前に、少々恥ずかしいトーナメント大会にならないだろうか。両軍の健闘を祈る!!


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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