2015. 04. 24  
2010.8.3ありがとう、一旦休みます

新しくブログを開設してから、 2週間余りのあいだ、長らく、お付き合い願い、ありがとうございました。
ブログとしては、長文すぎて、何度も同じことが、 重複して出てきたりして、
それもまた、あまり聞きたくもない自慢話」が多くて、本当に読み辛かったと、思いますが、、、

まずは、現場に戻った「この10年の歩み」を、ご理解願おうと、欲張ってしまって、すみませんでした。
プレーヤーに「自己中になるな」と言っておきながら、多分に「自己中ブログ」であったと、反省しております。
(ブログとは、もともと、そんなものでよいのかもしれないが、、、)

ところで、これから約1ケ月は、「ブログを休ませて頂きます」
というのも、8月5日から「山中湖」に始まり、9日から29日までは、菅平での各校の夏合宿に出かけ、ディスクパソコンを持ち歩くことも出来ず、モバイル通信方法も、やり慣れないので、「ご勘弁を、、、」というわけです。

その分、これだけ急いで詰め込んだわけであり、実際に、ラグビーをされる皆さん方には、1ケ月くらいは「考えてみる」「やってみる」ことが十分あるのではと、推察しております。是非「やってみられる」ことを、期待しています。

一方「もういい加減、何をわかりきったことばかり書いてるんだ」とか、「アドバイザーなんて好き勝手なこと言っていればよいが、現場の指導者には、現在の若者と相対さなければならないという現実があるんじゃ、よう言ってくれるわ」とかの、「ご批判も」あろうかと思います。

私も現場に立ってみて、今の若いラグビープレーヤーに「こういう基本的なこと」を納得させ、その気にさせて、落とし込むのは、本当に「並大抵なことではない」と、ひしひしと感じられるのであり、だからこそ、今の指導者の皆さんを、応援してあげたいと思うのであります。

また、「魅力あるラグビー」と言っておきながら、「実際のアドバイス編」を読むと、「なんか決め事ばかりで、堅苦しいラグビーだな」との感想もあろうかと思いますが、当然あれは、あのチームに沿ったアドバイスの一例であり、我々がやった1960~70年代の「ノーラック、ノーモールのミスなく繋ぎまくるラグビー」でもなく、また、巷で理想とされる「展開ラグビー」でもありません。

だけど現在の若者の身体能力、ラグビースキルなどから勘案し、またプレーの効率、ミスの確率などから考えると、現在のプレーヤーの「身の丈に合ったラグビー」としては、あの程度とならざるを得ないのではないか?ということなのであります。
当然、これが出来れば、より精進して、よりレベルの高いゲームができるように、早く前進して欲しいものです。

(余談ですが、サッカーの岡田ジャパンは、「パスを細かくつなぐ、緻密な日本オリジナルサッカー」を目指しましたが、2年半という短い時間では完成度が低く、ワールドカップ直前のゲームで、その現実に直面、急遽「守備を固め、攻撃はシンプルで力強いものだけをやる」ことで、ベスト16に滑り込んだのでは、と推測しております。というほど、残念ながら、またかわいそうなことに、現在の日本の若者は、自分の周りの環境の変化で、昔の日本人が特徴としていたところの、身体能力の特性である「敏捷性、巧緻性、耐久力」といったものの低下が、予想以上に進んでいるというのが、その要因のひとつではないでしょうか?)

そしてまた、「やって見たけど、ここわからん?」とか、「もう少し、ここの説明を?」といったことが出てくると思いますので、それを是非「このブログコメント欄に、コメントしておいて頂く」と幸いです。

来月9月からは、「そのコメントを見せて頂いて、多くあった疑問、質問を中心に、、、」また、議論をして行きたいと思います。

但し、以前にもお願いしたように、ラグビーでは、あらゆるシチュエーションがあり、漠然と、「ディフェンスを教えて、、、」と言われても、答えようがないし、具体的に「こういうシチュエーションで、こうなった時にどうすればよいか?」と言って頂くとともに、「自分ではこう思うんだが、、、」とか「こう思ってやってみたが、うまくいかないんで、、、」とかも、書いて頂くと、同じ土俵上に立った、
議論が出来ると思いますので、ご協力をよろしくお願いします。

なお、もし現場で見かけられたら、ぜひ言葉をかけてもらえばと思います。
それでは、皆さん、行ってきまーす、、、

横井追伸: アーカイブ版、長らく読んで頂き、ありがとうございました。5年前にも書いている通り、何かご質問なりあれば、コメント欄に入れてください。よろしく、、、


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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