2015. 06. 28  
前回の「ジェネラルな練習」のことであるが、ある大学のチームでは「フェイズを重ねていけば、FWとBKが入り混じってアタックや、ディフェンスをするのだから、このジェネラルの練習は絶対必要」と、譲らないコーチとプレーヤーが居て、困ったことがあった。本当に、そうなのだろうか?

しかし、そのチームが、 「身体および身体能力で、格上のチームと対戦した場合、そのポゼッションは、どうなると予想されるのだろうか?」
「そのチームのアタックとディフェンスの比率は、どうなるのだろうか?」
「ディフェンスに割かねばならぬ自チームのフィットネス量が多くなるとすれば、どのような効率的ディフェンス練習する必要があるのだろうか?」
また、「アタックに割けるフィットネス量が少ないとなれば、どのような効率的アタック練習すべきなのだろうか?」
また、「フェイズを重ねると、フィットネス劣位のチームは、有利不利、どちらになる」と、考えられるのだろうか?
これらを考慮した場合、「FWとBKが一緒になり、あるポイントで地面に寝転がった5人が、3対2に分かれてやるアタック、ディフェンス練習」の優先順位は、どうなるのだろうか?

さて、また嬉しいコメントが入っていたので、、、
<Sさん : Y ラグビースクールのSです。大変、ご無沙汰しています。いつも
楽しみに、 横井さんのブログを、拝見させていただいています。
さて、以前にも連絡いたしましたが、息子のKがW―K戦に出場します。怪我ばかりの3年間でしたが、やっと、怪我をしない体づくりができ、肩が作れて、試合に出れるようになりました。苦節3年、肉離れ、骨折、靱帯断裂と苦渋をなめてきましたが、やっと、 WTBに定着しかけてきました。先週のT戦でも、2トライをあげることができました。 これからですが、ぜひプレーを、 ご覧いただき、アドバイスを、お願いいたします。親子で目指したW―K戦、秋の本戦に、出ることが目標ですが、まずは春の対戦で、きちんとプレーしてほしいと思います

横井返信  :  良かったですねー。このブログを熱心に読んでくださり、息子さんの後押しを、しっかりされた成果ですねー。今後も、頑張って下さい。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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