2015. 07. 20  
さて、前回に練習現場のあまり感心しない雰囲気について書いたが、そんな空気を、どのように改善するか、学校の先生方には「釈迦に説法」とは思いますが、チョットした対処法のホンの一例を、「箇条書き」にしてみよう。

たとえば、『指示待ち状況』の改善には、『自分で考える癖づけ』を、勧めて
みては如何?
プレーヤーに考えさせるには、まずミーティングをして、彼らに「質問攻め」をしながら、『マズイ雰囲気・何もしないで駄弁っている』について、「時間は人間全員に平等に与えられているが、それを無駄に使っていては、君が損をするのでは、、、」と気付かせてみる
コミュニケーションをとるには、何を考えているか喋らせる必要がある?
損得という窓口」なら、乗ってくるかもしれない? 当然、本質論は後程、話をすることとして、、、また、その問題の当事者自分であり、自分が考えるべきと、感じさせる必要があるのでは、、、)

時間は有効に使うべきだと思わせたら、次は、どう考えればよいか?
また質問をして「それでは、いま何が無駄な時間なのか?」、『問題の摘出』をし、その『問題解決策の検討』と、『自分で考えるという道筋』をわからせるようにしてみては、、、
課題がわかれば、次の解決模索に進め、その方法を聞きたがるのでは?)

たとえば『自分でアップを出来るようにする』という課題を示し、それを考えるため「アップ情報の集め方」「自分アップマニュアルのつくり方」などについて、ある程度の示唆をして、それが出来るように、導いていく、、、

ここまで書くと、多くの大人は「そんなことまでする必要があるのか、それこそ過保護だろう」と言われると思うが、残念ながら少なからずのプレーヤーは放っておくと、こういうことさえ出来ないというのが、現状ではないだろうか?

そして、こういうことはラグビー現場だけでなく、いまの世間で「考えられないことが起きる」、「考えられないことをする人間が居る」というのも、このようなことが、原因のひとつではなかろうか?
そして重要なのは、このような現実現場でよく認識洞察することであり、その問題解決には、そこまで深く掘り下げ考え、さらに当事者双方納得するまでコミュニケートしなければならないのでは?

たとえば、「日本国憲法の改憲論議」、「新国立競技場建設計画の変更」、「食の安全問題」、あるいは、「昨今の社会で起こる物騒な事件の数々」なども、その類(タグイ)に、はいるのでは、、、?(苦笑


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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