2015. 11. 23  
ワールドカップが終わり、国内のトップリーグ戦が始まった。季節の違いで、日本のトップリーグにも参加できる南半球国代表の選手が、各チームに、
多く参加している。
ということで、このフィジカル面で強い選手達と、切磋琢磨できる環境になるのは非常に喜ばしいことで、特にブレークダウンディフェンス面で、日本人選手も大いに鍛えられるという良い影響が出てくるのではなかろうか。

しかしながら、週末でのゲームを見てみると、この一流外人選手に、彼らの個人技による・密集での突破役やトライへのフィニッシャー役を任せている場合が多く、日本人選手達は、彼らにボールを運ぶという感じであるようにみえるのが、少々残念な気がするのではなかろうか。

これでは、日本人プレーヤー、特に、日本人BKスキル向上、あるいは、 『日本オリジナル仕掛け』で突破する、ムーブの向上には、良い影響
期待されないのではとの懸念があるのではなかろうか。

もう少し、日本人BK選手が仕掛けて、最後に一流外人選手へのラストパストライを取らせるようなムーブを完成させれば、よりゲームが面白くなるのではなかろうか。
日本人BK選手の更なる奮起を、期待したいものである。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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