2016. 01. 25  
イヤー、本当に『ラグビーは、感動である』と感じいった、一瞬であった。
昨24日、トップリーグの決勝戦が、秩父宮ラグビー場に、近年にない大観衆である24,557人を集めて、パナソニック東芝の対戦で行なわれた。

ゲームは終盤、パナソニック27-21東芝の得点差で迎えた、タイムアップのホーンがなった後の東芝最後のワンプレーで、東芝が『前パス』、どっちに転ぶかわからないラグビーボールは、なんと東芝のプレーヤーの前に、、、インゴールでグランディングして東芝トライで、27-261点差コンバージョン2点逆転なるか、ならないかの場面を迎えたのである。

両軍とも80分間前へ出るディフェンスで粘り、ボールを素早く細かく動かすアタックという日本人らしいプレーで、全力を尽くしての戦いを披露』、見ている方にとっても、『両軍ともに勝たせてやりたい、プレースキックは無しにして引き分けにしてやったら、、、』と思われる程の、素晴らしいゲームぶりでもあったのである。
しかし、勝負はつけなければ仕方がない、東芝のキックは、わずかにそれて逆転ならず27-26のままで、 ノーサイドパナソニック3連覇となった瞬間だった。

両軍のプレーヤーは、勝った方も負けた方も涙を流しながら、お互いの健闘を称えあっていた。本当に素晴らしい景色であった。

ラグビーって、いいねー


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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