2016. 02. 20  
ラグビーゲームというモノは、プレーヤーの全知全能を駆使して戦うモノであるため、各自が己の持つ全能力を、 100%以上発揮し、切磋琢磨できるような対戦となることが望ましい100点ゲームとなるような状況にあっては例の『安全の問題』も出て来て、双方ともが100%以上の力を出しにくいこととなり、『ナァナァ』のゲームとなって、双方進歩しない

その状態実現させるために、高校チームでは、 各都道府県の2位以下にアドバイスして下剋上を果たさせ、うまく切磋琢磨できる状況が出来てきた。さらに、各地域ブロック大会でも、たとえば中国地方では、尾道が一昨年度全国ベスト4に進み、その対抗馬の智翠館が尾道を反面教師にして(直接にアドバイスしたわけではないが、尾道の良いところを学び取り入れるなどし)翌年度の全国ベスト4に進んだなどのことも、各地で起きている。

ただし、大学では早稲田OBでも『早稲田だけが強くなっては日本のラグビーのためにならないと、 帝京にアドバイスした結果、 連覇が続くことになってしまった』。  今後は、 修正が必要か?(

また、その上のカテゴリーでは、今回『日本サンウルブズ』としてスーパーラグビー参戦するのは、本当に、 世界のラグビーと切磋琢磨できる場を確保出来たということで、大変良いことだと思われる。
ただ、この場で本当に『日本オリジナルなラグビー』を発信できるかどうかについては、今しばらく時間がかかりそうではなかろうか?
早く経験を積んで、純日本人コーチのもとで、日本独自戦略、戦術を駆使して、世界に対抗できるチームになってくれることを期待したい。

フレーフレーサンウルブズ!! フレーフレー堀江キャップテン!!


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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