2016. 02. 24  
イヤー、先日フェイスブックを見ていると、16年前にラグビー現場に戻った時、最初に『押しかけアドバイスした京都の高校』のキャップテンをやっていた『 I 君』の3人ものお子さんの家族写真が載っていたので、思わずコメントを送ったところ、、、( I 君は大学卒業後、京都の中学校の英語教師を務め、ラグビーの指導者としても、『日本オリジナルラグビ-創造運動』を実践してくれていて、『中学校日本一』をも実現していた) 、次のような、『やり取り』があった、、、

横井 : 今シーズンも頑張りや、君の好きな『Yパー』で 覚えてるかな
I 君 : もちろん、覚えていますよ!うちの選手は、『オフロード』とは呼ばず『ワイパー』と呼んでいるくらいですから、、、

これは、当時現場に戻った私が、昔のルールでは『タックルされたらボールをダウンボールしなければならない』というのから、今の(表現は不正確かもしれないが)、 『タックルされても一連の動きなら、ワンプレーしてよい』という
ところに注目して『接点でタックルされても、どうしたらツナグことが出来るか』を考え、それらを『ワイパー(横井さんパスの略)』と名うって、指導したモノであります。
この『Yパー』、最近では、昨シーズン『高校3冠』のTG高校バックスなども、うまく出来るようになってきているが、この監督 Y 君も『ブログ、いつも参考にさせて貰ってます』と言ってくれているモノであります。

もちろん、その学校が成功するのは、その現場の指導者が、この私の些細なヒントをよく理解し、プレーヤーにキッチリ落とし込むという多大なご苦労をかけて始めて成果が出ることであって、私がとやかく言えるモノではありませんが、往々にして、このチョットしたヒントを忘れてしまって、『全国ベスト4
ベスト8足踏み』といったチームが多いのも、確かな事実であります。

現場で力説した『勝つためには、絶対逃してはならない ・ ゲームの創り方、チョットした戦略戦術駆け引き、スキル習得のコツ、体の使い方のヒント
など、お忘れになった方、あるいはアドバイスしたことがあるチームが100を超えていることでもあり、大分以前に聞いたことになっている方々、私も日々進歩していますので、是非また現場に呼んでもらって、現場で直接『最新版』を、聞いて頂きたいものであります。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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