2016. 08. 05  
帝京大3年目2008年度主将は『吉澤尊君』、但し彼は怪我で、ほとんどゲームに出場できなかった『悲運のキャップテン』、しかし、ようやくチームとしては、『身体つくり、コンタクトおよびランフィットネスという基礎身体能力』などの全員の力も上がって来て、戦略・戦術面での対策も可能となり、なんと秋の対抗戦で、それまで対抗戦53連勝を続けていた早稲田18-7で破り、優勝を果たしたのである。

しかし、大学選手権で見事にリベンジを喰らうことになったエピソードがあるのだが、戦術面での詳しいことは書けないので、ターニングポイントとなったところを書いておくと、前半、早稲田10-3帝京とリードされた後半なかば、早稲田ゴール前PGを貰った帝京ディシジョン誤り、敵に追いつく絶好のチャンスを逃した時が、そうではなかっただろうか。

例によって、京都で『テレビ観戦』していた私は、すぐさま「その場面で、とるべきだと推奨していた戦術を、なぜ、 プレーヤー達が、とらなかったのか」、その原因徹底追及して修正するよう、岩出監督メールしたのであった。そして、その後日談であるが、その数ヵ月後に、私が送り込んだFWコーチと話す機会があり、「あの決勝戦の後、監督にコッピドク怒られましてねー」と聞いたので、「あゝあれ、お前仕込んだのか、そら怒られるわ」、「イヤー、その怒られ方が尋常じゃなく、本当にビビりましたわ。 ええっ、あれ横井さんが言ったんですか」、「そりゃ、そうやろ」との会話があったのである。(

そしてまた、この時の早稲田キャップテンの優勝インタビューの第一声が「ヤバイっす」、これには早稲田OBの私もチョットがっかり、そこで、「来年の帝京キャップテンには、決勝戦の前にチャント『優勝スピーチ』を練習させておけよ」ということも、岩出監督にメールしたのであった。

さて、今月は各チームとも夏合宿の時期、私も『アドバイス行脚』に出かけるので、しばらく『ブログの更新』は、休ませて頂きます。
それでは、また8月後半に、再開するまで、、、サイナラ、、、(


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Re: 高体連
Iさんへ
横井です。主旨は了解しました。大変素晴らしいことを目指しておられて、感動しました。頑張って下さい。今後も何かご要望あれば、何でもお申し越し頂ければ如何?よろしく、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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