2016. 09. 29  
久しぶりに、ブログ読者からの質問があったので、回答しよう、、、

<Sさん : 初めまして、現在、駐在している某国にてラグビーを始めました、Sと申します。 始めた当初より、偶然検索にヒットした(大変失礼な言い方かもしれませんが)貴ブログを、参考にさせて頂いております。
7,8年程運動のブランクは有りましたが、幼少期から高校卒業迄のサッカーの経験、その後、ある所で 強制的に囓らされたラグビー(約三カ月程でしょうか)、総合格闘技の経験などが活かされ、技術レベルに関しては、相当未熟なレベルでは有りますが、こちらでは、一応戦力として扱ってもらい、仕事とは別の生き甲斐を見つける事が出来ました。
こちらの仕事で成功する為には、現地の社会へ完全に入り込むことが、大変重要であり、ラグビーは、その一つのツールになり得るものだと思います。
いずれ某国代表でプレーすることを目標にして、楽しんで取り組みたいと思います。
こちらの代表のレベルは、恐らく花園一回戦負け程度のレベルだと思われ、技術面は、それを下回ります。 それ以前に、他中南米諸国の例に漏れず、サッカーが国民的スポーツであり、他のスポーツは、普及が遅れています。ラグビーボールを探し回りましたが、売っていないことが判明し、チームメイトに中古品を譲ってもらいました。 そんなレベルです。
ところで、肩作りに関する記事、大変興味深く読ませて頂きました。 個人的に、地道で苦痛が伴い、かつ成果が表れる、という作業が好きでして、先週から、毎日壁の突起部分(説明が少し難しいです)に、ダンボールと車の足元に敷くマットを貼り付け、毎日左右100回程、肩をぶつけております。
ここでお聞きしたいのですが、最終的にどのあたりの部位が"カチカチ"になるのでしょうか?首の付け根、僧帽筋の辺りでしょうか?
お忙しいところ大変恐縮ですが、ご指導頂ければ幸いです

横井回答:私はスクラムでのフッキング練習のため設置されていた、分厚い板にマットを張り付けた2枚の板の間に首を突っ込み、両方の肩をマット付きの板に当てることにより、『肩つくり』をしました。それにより、そのあたりの骨格が強くなったとともに、肩甲骨と鎖骨の間に筋肉?が付いたのか、自分の指で、その間を掴もうとしても、指が入らないようになり、肩甲骨を必死に掴んでも痛さを感じないようになりました。すなわち、肩を敵にぶつけても、痛くも痒くもないという状態をつくることで、タックルが全く怖くなくなったということです。なお首そのものの方へは、あまり意識していません、あくまで肩を強化したのです。こんなことで、お分かりになりましたかな、、、


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ご回答ありがとうございます。
横井様

早速のご回答、有難う御座います。

肩の痛みを感じなくさせる、という事から逆算して、どのように行えばよいのか感覚として理解致しました。

始めてから2週間足らず、多少変化があります。

今後とも貴ブログを参考にさせて頂きますので、更新宜しくお願い致します。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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