2016. 10. 16  
2010.9.14 「松井の意図?」

野球の話が続きますが、、「松井の話」、これは、私の推測ですが、バッターは「あの投手の時は、ストレートを狙ってやろう」とか、「必ず投手によって、勝負する球種を、決めているのではないか」と、思います。
ということは、その時の投手は、比較的に、 たやすく覚えているでしょうから、
たとえば、「○○投手なら、ストレートだ」と、わかるのでは、ないでしょうか?
野球をやってる人、やったことのある人、或いは詳しい人、如何でしょうか? この答えで、合っていますでしょうか?

ここで重要なのは「イチロー」の時にも言った、何かやる時に「意図を持っている」ということです。

すなわちスポーツというのは、経験を積むことが最重要ですから、
①まず、 意図を持ってやる(意図を持ってやらなかったら、経験にならない。 前にトイレの話をしましたねー、習慣と経験は違うと、、、)
②そして、やったことの結果をみる(意図通り出来たか、否か)
③結果に対して、どうするか考える(うまく出来れば、 どう再現するか、出来なければ、再度どう挑戦するか、考える)
④再度、やってみる(修正点を加味して、、、)

これを繰り返し、何度も回すことが、必要なのです。

こんなことを、プレーヤーに理解させる時、このような他のスポーツの有名人を例に出して、具体的に話をすると、覚えやすいのではないでしょうか?

そういう意味でも、指導者は「多くの引き出しを持つこと」に、意を注がれてはと思います。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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