2016. 12. 31  
ちょっとは、 『ヒツコイ』ようだが、シード校が出て来た3回戦でも、139-073-561-5などの大量点差ゲームが続く。
負けた方は『ラグビーが嫌いになってしまわないか?』、勝った方も『ゲームの運びが雑になって、あとのゲームに悪影響を及ぼすのではないか?』

また、シード校が次戦に進めなかったのは、報徳学園24-19秋田工で負けた秋田工と、日本航空石川19-19国学院栃木で、引き分け・抽選負けした国学院栃木のみで、大会運営側にすれば、上手くシード校を選んでいるとみられ、このAシード3校Bシード10校の計13校報徳学園日本航空石川、ノーシード同士で接戦を制して来た茗渓学園3校を加えた16校は、他チームに比べて、ある一定レベル鍛錬されて安全上でも問題なく、またこの16校であれば、最初から相手に気兼ねなく、双方が本当に全力を出し切って切磋琢磨できるゲーム』を展開でき、 観客も素直に面白いゲームを楽しめるのではなかろうか。

さらに、このほかのチームも、その中でシードを決め『実力差接近のかたちでトーナメント戦実施(もし必要なら敗者復活戦を組み込むことも可?)』すれば、レベルそれぞれで『優勝』という喜びを味わうことが出来、関係者、観客ともに祝福できるのではなかろうか。
また、この両大会をわけることにより、大会開催毎日開くことも考えられ、それでも選手達には、一日おきより長く間を空けて・負担少なく戦えるなど、運営上種々の工夫が考えられ、選手も楽、観客も楽しめ、大会運営側も大儲け、となる「三方よし方策」の大ラグビー祭が出来るのではなかろうか。

長く続いた形式を変えるのは難しいものだとは思うが、だけど何事も環境は変わりゆくもの、その変化に柔軟に対処していくのも肝要ではなかろうか。是非、検討されたいものであると思うのは、私だけだろうか。
ただし年の瀬に、今回はちょっと『ヒツコク言い過ぎたかな?』(


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Re: 高校ラグビーの方式に関する私見
横井です。素晴らしい論文、ありがとうございました。昨今の若いプレーヤーの身体の脆弱性を、ラグビー現場で感じているだけに、『ラグビー競技における怪我の撲滅』の観点から、このような提案を成されているのは、本当に有意義なことであると思料致します。是非、今後ともラグビー関係者への啓蒙活動に、期待致します。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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