2017. 01. 03  
やっぱり毎年1月3日準々決勝の4試合になると、実力が接近したチーム同士での『面白いゲーム』を見ることが出来る。

今回は、第2試合・京都成章東福岡との対戦が、花園の観客を沸かした。前半7-7で折り返した両チーム、後半に入っても京都成章奮闘11分には3つ目のトライをあげて、東福岡を19-712点差までリード、しかし、少々効率の悪いアタックで消耗した京都成章は、猛反撃に転じた東福岡に機能していたディフェンスが徐々に崩れ、東福岡に3連続トライ&ゴールを許して19-28と逆転された。ノーサイド直前にペナルティを得て、ショットで3点を入れ6点差にしたあと、ワンチャンスで6点差をひっくり返さんとしたが叶わず、22-28惜敗したのであった。、
以前、 アドバイスした『中盤での効率よい戦い方』、『リードした時の戦い方』など、「なぜ、忘れてしまったのかなー」と、残念なことだった。

なお、その他の3試合は、御所実43―7石見智翠館、東海大仰星40―12東京、神奈川桐蔭37―24常総となり、1月5日、 準決勝の組み合わせは抽選で、御所実―東福岡東海大仰星ー神奈川桐蔭となった。
私の推奨策攻守とも前に出てトライのとれる地点からトライを取れる方法に拘りトライを取りに行く』を実践してくれている・御所実東海大仰星の両チームの奮闘に、大いに期待したいものである。

また、序で申し訳ないが、大学選手権の方では、 天理大帝京大を相手に大いに頑張って面白いゲーム展開してくれたが、同志社大を除くチームで活躍が目立つのは外国出身のプレーヤーで、変な意味(差別など)で言うわけではないが、『純日本人プレーヤーの身体つくり、身体能力の鍛錬法』について、日本独自のやり方(柔道、空手、レスリングなど世界で活躍しているスポーツ)をも参考に、『純日本人のラグビー選手としての鍛え方』を、もっともっと追及すべきではないかと思うが、如何?


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ワールドクラスの日本人選手を養成して、代表もなるべく日本人で構成してほしいものだ。俺だったら合気道の修行をとりいれるな。
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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