2017. 01. 05  
準決勝は、第一試合・東福岡25-24御所実、第二試合・東海大仰星29-21神奈川桐蔭。両ゲームとも素晴らしかった。自チームの『ゲームマネージメント』をシッカリ持ち、本当に自チームに合った、自チームがやるべきことに拘り、まさしく死闘を繰り返した。

特に『御所実のチームとしての戦いぶり』について、素材的に厳しいチームは、是非とも参考にして貰いたいものである。ここまで来るには、だいぶ時間がかかるだろうが、『小よく大を倒す』には、このやり方が一番効率的なのではなかろうか。
ただし御所実が、それでも東福岡を仕留められなかったのは、ちょっとした『タックルの精度』の問題ではなかったかと思われる。いま少し、 修正願い、来年は是非ともリベンジして欲しいものである。

なお、決勝東福岡東海大仰星の対戦となったが、ゲーム遂行中に出て来る問題への対応については、『攻守とも前へ出れる仰星』の方が、多くの『引き出し』を持っているように思われるが、逆に多すぎても拘りに欠けるという面もあり、このあたりについて、両監督がどう事前に落とし込んでおくかで、勝負が決まるのではなかろうか?
いずれにせよ、両軍が全力を尽くした、面白いゲーム期待したいものだ。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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