2017. 01. 07  
決勝は、東福岡28-21東海大仰星、両軍が全力を尽くし面白いゲーム展開してくれた。
お互いに粘り強いディフェンスで、敵をノースコアに抑え、目まぐるしく攻防が変わるゲームの中、前半19分東福岡が自陣でパスをうしろに反らせ、両軍が一瞬止まったかのように見えたところから、東福岡⑫が、 約70m独走トライ、東福岡7-0としたのに対し、仰星前半最後、東福岡ゴール前でのアタックでインゴールに飛び込みながらグランディングできず終了
後半は、両チーム3トライ3ゴール・21-21互角のゲームを展開したが、仰星前半の7点差追いつけずノーサイドとなった。

個人的には、東福岡個々の強さで勝負するより、連携プレーでのツナギを重視する仰星に勝って欲しかったが、今日の仰星は、『ここぞ!』のところで、ボールがこぼれるなど『ボールは両手で、、、』の徹底が不十分ミス、 これに対し、東福岡ディフェンスで、よく耐えぬき7点差守り切ったというゲームではなかっただろうか。

このように『日本の高校世界のU18』のカテゴリーでは、『大変素晴らしいラグビー』が出来るまで、高校の指導者が頑張っているのだから、これらの選手が、次のカテゴリーである『大学ラグビー』に進んだ際も、このベースを崩すことなく、引き継いで進歩出来るようにして欲しいものではなかろうか。

大学ラグビー指導者の『現場での厳しい・日本独自の鍛錬』による奮闘に、大いに期待したいものである。


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Re: 全くもって同感です。面白かった。
Wさんへ:いつも、コメントありがとう。ご主旨については、アプローチはしておりますが、ご推察のとおり、応答のない『待ち』の状況で、何時になることやら難しいようですね、、、
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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で17キャップ
    (当時は、キャップ対象試合が少なかった)

1968年、オールブラックス・ジュニアに勝利
1970年以降5シーズン日本代表の主将を務める
    (いまだに、歴代最長記録)
1973年、英仏遠征、日本ラグビー史上初の海外
     テストマッチ、当時世界最強のウェールズ
     と対戦、写真は、その時の幻のトライ
2000年、現場に戻り、100数チームにアドバイス

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