2017. 03. 21  
オールブラックスjr戦 ・ 『後半の経過』を、大西鉄之祐著、『わがラグビー挑戦の半世紀』より転載、、、前半は、日本17-11ABで、日本がリード
(註 : 当時の得点は、トライが3点、コンバージョンが2点、PG、DGが3点)

後半2分、日本ゴール前ラインアウトで、ペナルティをとられ、AB・PGポストに当たり不成功

4分、日本陣左側より右攻撃、AB・CTBロングキックをインゴールへ、石田押さえて、ドロップアウト

8分、AB陣25ヤード中央ルースでABピックアップ、桂口PG狙うも不成功

13分、日本ゴール前ラインアウトをABモールし、その球を第一FE ドロップゴールを狙うも不成功

16分、AB自陣より右オープン攻撃、CTBパントを万谷ハンブルするのを、そのまま拾って、中央にトライ(17-16

20分、日本陣30ヤードでピックアップをとられ、AB、PGを試みるも失敗

25分、AB陣左25ヤードセットより、右にオープン攻撃、万谷加入 して(註:これはカンペイと思われる)、伊藤独走、右中間に見事なトライ(20-16

26分、日本陣25ヤードでピックアップをとられ、AB、PGを狙うも、ポストに当たる

30分、中央線右ラインアウトより左オープンに攻撃、尾崎、横井のコンビで横井抜け、FBを引きつけ坂田にパス、中央に回り込んでトライ(23-16
(ゴールキックは、モーション開始の時期の見解相違で、チャージされた)

34分、日本陣右25ヤードラインアウトから、AB左オープン攻撃、クロスのサインプレー功を奏して、WTB左隅にトライ(23-19

ということで、さすが大監督綿密なメモを残しておいて頂いて、感謝であり、そして、なぜか映像が残されなかったゲームの詳細を、初めて、思い起こすことが出来たというモノで、まことに感慨深いものなのであります。

この『歴史的なゲームの勝利の経過』を読んでもらい、皆さん方には、どのように感じて貰えたのだろうか。


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プロフィール

Yokoi Akira

Author:Yokoi Akira
横井章(よこいあきら)

ラグビークリエイター
現役時代は左CTB、ジャパン10年で
17キャップ(キャップ対象が少なかった)

1968年オールブラックス・ジュニアに勝利

1970年以降5シーズン代表主将(歴代最長)

1973年英仏遠征、日本ラグビー初の海外
テストマッチ、世界最強のウェールズと対戦
上の写真は、その時の幻のトライ

2000年現場へ戻り、100数チームを指導

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